データベースの用語(34語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は基本情報技術者の過去問の「データベース」の分野から選んだ34語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「データベース」の
2相
分散コミット データベース で複数のサイトにまたがる更新を、全部コミットか全部取消しにそろえる方法です。試験では問合せと実行の二つの段階が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問28 回: ほかの応用情報技術者 平成21年度 春期 午前 問33 回: このデータベーススペシャリスト 平成31年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く GROUP BY
SQLで、行をまとめる単位を決める句です。試験では、まとめた後の値に条件を掛けるHAVINGと、まとめる前の一行ずつに働くWHEREとの使い分けが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問26 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問27 回: この平成21年度 秋期 午前 問33 分野を 解く HAVING
GROUP BYでまとめたグループに対する条件を書くSQLの句です。行に対する条件を書くWHEREとの書き分けが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問26 回: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問28 回: このITサービスマネージャ 平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く INTERSECT
二つの問合せの結果に共通して現れる行だけを残す書き方です。試験では、両方に含まれる行を取り出す集合演算である点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和7年度 科目A 問6 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問9 回: このデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問8 分野を 解く NOT EXISTS
副問合せの結果が1行も無いときに真になる条件です。試験では、外側の1行ごとに調べて、該当する行が一つもない行だけを残す動きが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成22年度 春期 午前 問31 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問29 回: この情報処理安全確保支援士 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く NULL
値が空というより、値が分からないという意味をもつ特別な値です。試験では、比較の結果が真にならず、条件の対象や件数に含まれない点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目A 問7 回: ほかの応用情報技術者 平成27年度 春期 午前 問29 回: この応用情報技術者 平成27年度 春期 午前 問26 分野を 解く オプティマイザ
同じ問合せに対する幾通りものアクセスパスのうち、どれで実行するかを決める部品です。試験では、コストベースで実行計画を作るときに必要なものが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問25 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問30 回: この応用情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問28 分野を 解く カーソル
問合せの結果の行を1行ずつ取り出して、親言語のプログラムに渡すための仕組みです。試験では、埋込みSQLで使う場面が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 春期 午前 問28 回: ほかの応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問29 回: このデータベーススペシャリスト 平成30年度 春期 午前Ⅱ 問6 分野を 解く 関係代数
一つの表を切る操作と、二つの表を合わせる操作から成る表の演算です。試験では、SQLの句を関係代数の演算へ訳し直す力が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問27 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問28 回: この平成25年度 春期 午前 問27 分野を 解く 関数従属
左側の値が決まると右側の値がただ一つに決まる関係です。試験では、表を切り分ける手掛かりとしての読み方が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和5年度 科目A 問6 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問25 回: この平成28年度 秋期 午前 問27 分野を 解く 共通集合
二つの表の両方に含まれる行だけを取り出す演算です。試験では、どちらかの表にある行を集める和集合との区別が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問32 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問10 回: このデータベーススペシャリスト 平成31年度 春期 午前Ⅱ 問12 分野を 解く 共有
読み取り用のロックで、同じ資源に複数のトランザクションが同時に持てます。試験では、共有ロックどうしは両立し、専有ロック ロック とは両立しない組合せが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問30 回: この平成25年度 春期 午前 問30 分野を 解く スキーマ
データベースにどんな表があり、どんな項目を持つのかという構造を定めたものです。試験では、データベースの定義をまとめたものである点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問25 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問26 回: この応用情報技術者 平成30年度 春期 午前 問29 分野を 解く ストアドプロシージャ
一続きの処理をあらかじめサーバへ登録し、クライアントからは呼び出しだけを送る仕組みです。試験では、この仕組みを使う利点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問26 回: ほかの平成27年度 春期 午前 問27 回: この平成25年度 秋期 午前 問28 分野を 解く タプル
関係データベース の理論でいう値の組で、表では行に当たります。試験では、同じタプルは二つ現れない点や、候補キー の値がタプルごとに異なる点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問26 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問15 回: このシステムアーキテクト 平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く ハッシュインデックス
キーの値から置き場所を直接計算して求めるインデックスである。試験では、等号の検索に速い点や、違うキー値 が同じ位置に写ることがある点が問われる。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問26 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問27 回: この応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問27 分野を 解く ビュー
表から必要な列や行を取り出す問合せに名前を付けて残したもので、実体は持ちません。試験では、元の一行に戻せるビューだけ更新できる点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成24年度 春期 午前 問29 回: ほかの平成24年度 秋期 午前 問29 回: この平成23年度 特別 午前 問31 分野を 解く 分散
複数の場所にデータを分けて置くデータベースです。試験では、データの分け方を使う側に知らせずに済む透過性の考え方が問われます。出たデータベース 問題: ほかの基本情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問35 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問30 回: この応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問29 分野を 解く 候補
表の行を一つに特定できる列の組のうち、余分な列を含まない最小のものです。試験では、関数従属から候補キーになる組を選ぶ力が問われます。出たキー 問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問30 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問26 回: この応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問27 分野を 解く 再編成
更新や削除を繰り返して格納の効率が落ちたデータベースの記憶領域を整理し直す作業です。試験では、断片化を解消する保守作業として問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成22年度 秋期 午前 問32 回: この応用情報技術者 平成23年度 特別 午前 問33 分野を 解く 原子性
トランザクションの処理が、全部実行されるか全部取り消されるかのどちらかになる性質です。試験では、ほかの性質の説明との見分けが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問7 回: ほかの令和5年度 科目A 問7 回: この平成28年度 春期 午前 問28 分野を 解く 参照の
参照する側の表に置かれた値が、参照される側の表に必ず存在している状態です。試験では、追加や削除のあとで指し先の無い値が残らないかを確かめる形で問われます。出た整合性 問題: ほかの基本情報技術者 平成24年度 秋期 午前 問31 回: この平成22年度 秋期 午前 問33 分野を 解く 参照制約
外部キー に入る値が、参照先の表に実際にある値でなければならないという決まりです。試験では、表をまたいで値の存在を求める制約の見分けが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問27 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問27 回: この応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問25 分野を 解く 多重度
クラス図 の線の両端に付く数で、反対側がいくつ対応するかを表します。試験では、どちら側の個数として読むかの取り違えが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問25 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問26 回: この平成29年度 秋期 午前 問28 分野を 解く 媒体障害
データベースを記録する装置そのものが壊れ、中身が失われた状態です。試験では、その場で巻き戻すだけでは直らない点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問34 回: この応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問30 分野を 解く 実表
データベースに実際に格納されている表です。試験では、実表に射影や結合などの関係演算を施して作る導出表との区別が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問26 回: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問28 回: この応用情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問31 分野を 解く 専有
書き込み用のロックで、他のどんな種類のロックとも同時には持てません。試験では、先にかかったロックと後から求めるロックの組合せで、待ちが生じるかが問われます。出たロック 問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問30 回: この平成25年度 春期 午前 問30 分野を 解く 導出表
実際に格納されている実表に関係演算を施して作り出した表です。試験では、実表との区別と、導出表に名前を付けたものがビューである点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成24年度 春期 午前 問29 回: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問28 回: この応用情報技術者 平成27年度 春期 午前 問27 分野を 解く 差集合
一方の集合から、もう一方に入るものを除いた残りです。試験では、表Rに含まれていてSに含まれない行を取り出す関係演算としての働きが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問32 回: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問2 回: この応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問2 分野を 解く 正規形
表が満たす条件を段階に分けたもので、段階を追って条件が足されていきます。試験では、第2正規形で部分関数従属を、第3正規形で推移的関数従属を除く点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和5年度 科目A 問6 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問28 回: この応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問28 分野を 解く 直積
二つの関係の行を総当たりで組み合わせる関係演算である。試験では、列が増えて行数が掛け算になる点や、FROM句に表を並べただけのSQLが問われる。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問28 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問26 回: この応用情報技術者 平成30年度 春期 午前 問27 分野を 解く 第3正規形
候補キー の外どうしでつながっている従属をなくすように、表を分解した形です。試験では、どの属性を別の表へ移すかが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問27 回: ほかの平成22年度 春期 午前 問30 回: この平成22年度 秋期 午前 問29 分野を 解く 自然結合
二つの表に共通する列の値が等しい行どうしを結び付ける演算です。試験では、その共通の列を結果に一つだけ残す点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問28 回: ほかのシステム 監査技術者 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問21 回: このデータベーススペシャリスト 平成22年度 春期 午前Ⅱ 問13 分野を 解く 透過性
分散データベース で、データが複数のサイトに分かれている事情を利用者に意識させない性質です。試験では、意識させない対象による種類の見分けが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問35 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問30 回: この応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問15 分野を 解く