データベースの用語(27語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「データベース」の分野から選んだ27語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「データベース」の
AVG
SQLで平均を求める集約関数です。NULLの行を計算から除くので、外部結合で生まれたNULLがあるときに何で割るかが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問28 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問7 回: このデータベーススペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く B+木
値を小さい順に末端へ並べ、末端どうしを横につないで持つ木の構造です。試験では、ある値より上や下といった幅のある検索に向く点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成29年度 春期 午前 問28 回: この平成23年度 秋期 午前 問32 分野を 解く B+木
値を順序どおりに並べた木の構造で、葉ノード同士がつながったインデックスです。試験では、範囲の検索に強く、ビットマップインデックスとの使い分けが問われます。出たインデックス 問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問26 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問29 回: この平成27年度 春期 午前 問29 分野を 解く DISTINCT
SELECTの結果から重複した行を取り除く指定です。試験では、値を選び出す集約関数や、二つの値を受け取る関数ではない点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成29年度 秋期 午前 問28 回: このデータベーススペシャリスト 平成28年度 春期 午前Ⅱ 問10 分野を 解く GRANT
SQLで、表への操作のアクセス権 を指定した利用者に与える文である。試験では、対象の表と権限の種類と与える先を並べて書く形が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問26 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問27 回: この平成26年度 秋期 午前 問25 分野を 解く LEFT OUTER JOIN
左に書いた表の行を、条件に合う相手の行がなくても結果に残す左外部結合です。残った行の相手の列がNULLになる点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問26 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問7 回: この情報処理安全確保支援士 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く NoSQL
関係データベース 以外の作りのデータベースをまとめて指す呼び方です。試験では、特定の製品名でなく、ビッグデータの基盤として使われる分類である点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問26 回: ほかの令和6年度 春期 午前 問29 回: この令和3年度 春期 午前 問28 分野を 解く UNION
二つの問合せ結果を合わせたうえで重複する行を除くSQLの演算です。同じ表どうしでも重複行が一つにまとまる点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問31 回: このデータベーススペシャリスト 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問9 分野を 解く UNIQUE
列に同じ値を二度入れさせない一意性の制約や、重複を調べる述語に使う語です。試験では、削除のときの振る舞いを決める語との区別が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成24年度 春期 午前 問29 回: このデータベーススペシャリスト 平成30年度 春期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く 外部
個々のプログラムや利用者の立場から見たデータベースの記述である。試験では、概念スキーマ スキーマ や内部スキーマ との説明の入れ替えを見抜く点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問26 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問26 回: このデータベーススペシャリスト 平成29年度 春期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く スタースキーマ
データウェアハウスで分析しやすいように表を並べる形です。試験では、中心にファクトテーブルを置き、周りにディメンションテーブルを星形に配置する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問28 回: この平成28年度 春期 午前 問31 分野を 解く 内部
三層スキーマのうち、記憶装置への格納のしかたという物理的な側面を表す層である。試験では、外部スキーマ スキーマ や概念スキーマ との役割の違いが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問27 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問26 回: この平成28年度 秋期 午前 問26 分野を 解く ビットマップインデックス
列がとり得る値ごとに、各行がその値をもつかどうかを0と1で表す索引である。試験では、値の種類が少ない列の検索に向く点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成22年度 春期 午前 問30 回: ほかのデータベーススペシャリスト 平成30年度 春期 午前Ⅱ 問15 回: このデータベーススペシャリスト 平成27年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く ファクトテーブル
スタースキーマの中心に置かれ、一定期間に発生した取引などの数量や金額を格納する表です。分析対象のデータを格納する表の名前が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問28 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問31 回: このデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問17 分野を 解く 副問合せ
問合せの中に別の問合せを組み込むSQLの書き方です。試験では、外側の行を一つ固定して評価する相関副問合せの結果の読み取りが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成27年度 秋期 午前 問29 回: このデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問10 分野を 解く 和両立
二つの関係の属性の数が等しく、対応する属性の定義域も同じである状態です。和集合や差集合の前提で、直積には必要ない点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問28 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問11 回: このデータベーススペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問10 分野を 解く 多対多
エンティティの間の関係の書き分けの一つで、間に表をはさんで二つの1対多に分けて表します。試験では、間の表が外部キー を二本持つ点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問45 回: ほかのデータベーススペシャリスト 平成26年度 春期 午前Ⅱ 問3 回: このデータベーススペシャリスト 平成25年度 春期 午前Ⅱ 問3 分野を 解く 多版同時実行制御
データの更新で更新前の版を残しておく方式です。試験では読む側が書く側のロックの解除を待たずに、残した版を読める点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問29 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問14 回: このデータベーススペシャリスト 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問16 分野を 解く 待ちグラフ
トランザクションを節点とし、待つ側から待たれる側へ矢印を引いた有向グラフである。試験では、閉路の有無でデッドロックを検出する点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問29 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問17 回: このシステムアーキテクト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問24 分野を 解く 推移関数従属
主キー から別の列を経由して値が決まる従属です。試験では、これを取り除いた状態が第3正規形であるという、正規化の段の見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問28 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問27 回: この平成24年度 春期 午前 問27 分野を 解く 更新前情報
トランザクションを取り消して元の状態に戻すロールバックで使う情報です。試験では、更新後情報との使い分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問29 回: このITサービスマネージャ 平成28年度 秋期 午前Ⅱ 問13 分野を 解く 概念
データベース全体の論理的な構造を表すスキーマである。試験では、外部スキーマ スキーマ と内部スキーマの間に位置し、データ項目どうしの関係をもつ点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問26 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問26 回: このデータベーススペシャリスト 平成29年度 春期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く 概念
業務の対象世界の実体と関連を、特定のDBMSに依存しない形で抽象化して表したものである。試験では、論理や物理のモデルとの段階の違いが問われる。出たデータモデル 問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 秋期 午前 問29 回: ほかの令和3年度 春期 午前 問29 回: このデータベーススペシャリスト 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問2 分野を 解く 相関副問合せ
外側の行の値を副問合せの中で使う問合せの形です。試験では、外側の行を一つ固定して副問合せを評価し、表を一行ずつ当てはめて結果を求める読み方が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問29 回: ほかの平成27年度 秋期 午前 問29 回: このデータベーススペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問12 分野を 解く 結果整合性
複製したデータの更新を同時にそろえず、一時的な食い違いを許して最終的にそろえばよいとする考え方です。試験では、BASE特性の一つである点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問26 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和5年度 秋期 午前Ⅱ 問1 回: このデータベーススペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く 認可
確かめが済んだ相手に、何をしてよいかを割り当てることである。試験では、相手が本人かどうかを確かめる認証との切り分けが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問36 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問25 回: この平成23年度 秋期 午前 問28 分野を 解く 部分関数従属
候補キー の一部から候補キー以外の列へ向かう従属です。試験では、これがない状態が第2正規形にあたるという、正規化の段の見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問28 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問29 回: この平成24年度 春期 午前 問27 分野を 解く