過去問解きまくり研究所 ホーム

平成27年度 春期 午前 問27

データベース

ストアドプロシージャに関する問題

クライアントサーバシステムにおいて,クライアント側からストアドプロシージャを利用したときの利点として,適切なものはどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解アクライアントとサーバの間の通信量を削減できる。

解説

処理をサーバ側にまとめるので通信量が減ります。

ストアドプロシージャは、一続きの処理をあらかじめサーバへ登録しておき、クライアントからは呼び出しだけを送る仕組みです。登録しておかない場合、クライアントは処理の手順を一つずつ送り、その都度結果を受け取ることになるので、両者のあいだを何度も往復します。呼び出し一回にまとめてしまえば、送るのは名前と引数だけ、返るのは最終的な結果だけで済みます。往復の回数も、行き来するデータの量も小さくなります。判定の軸は、小さくなるのがクライアントとサーバのあいだの通信なのか、それともサーバの内側で起きる仕事なのかという一点です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成27年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問27

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)