データベースの用語(21語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「データベース」の分野から選んだ21語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「データベース」の
ACID特性
トランザクションが備えるべき原子性、一貫性、独立性、耐久性の頭文字を並べた呼び方です。試験では、索引や正規化の話と区別できるかが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問77 回: このデータベーススペシャリスト 平成29年度 春期 午前Ⅱ 問16 分野を 解く SQL
関係データベース に向かって、行の取り出しや追加、書き換え、削除を指示する言葉です。試験では、同じ三文字の略語であるFAQやSSLとの見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問95 回: ほかの平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問71 回: この平成28年度 春期 (特別措置試験) 問79 分野を 解く インデックス
探すのを速くするために表に置く索引です。試験では、一つの表に一つだけの主キー と違って、いくつでも置ける点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問65 回: ほかの令和7年度 問61 回: この令和5年度 問78 分野を 解く 外部
別の表の主キー キー を指している列で、表と表をつなぐ役目をします。試験では、指される側の表の行を先に追加するというデータを入れる順序が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問72 回: ほかの令和8年度 問57 回: この令和7年度 問65 分野を 解く 関係
データを行と列から成る表の形で表し、表と表を共通する項目で結び付けるデータモデルです。試験では、木の形で表す階層モデルとの見分けが問われます。出たモデル 問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問83 回: ほかの基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問26 回: この基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問26 分野を 解く 関係演算
表から表を作る操作の呼び名です。試験では、二つの表から結果の表を作った操作や、必要な列だけを抜き出す射影などの見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 春期 (特別措置試験) 問89 回: ほかの基本情報技術者 平成24年度 春期 午前 問31 回: この応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問26 分野を 解く コミット
トランザクションの更新を確定させる操作です。試験では、一連の更新を確定させ、他から見える状態にする宣言である点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問56 回: ほかの令和6年度 問74 回: この令和5年度 問66 分野を 解く チェックポイント
その時点までの更新内容を、バッファからディスクへまとめて書き出す点です。試験では、障害の後に、どのトランザクションを前進復帰させるかの見分けが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問56 回: ほかの基本情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問30 回: この基本情報技術者 平成21年度 春期 午前 問35 分野を 解く データベース
業務の分析、データ項目の洗い出し、表の作成と、抽象から具体への順で進める作業です。試験では、表が無ければレコードは入れられないなど工程の順が問われます。出た設計 問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問95 回: ほかの平成27年度 秋期 (特別措置試験) 問54 回: この平成27年度 秋期 (特別措置試験) 問52 分野を 解く データモデル
データの形や構造を写したモデルで、概念・論理・物理の順に具体化します。試験では、仕事の流れを写すDFDとの違いと、E-R図で描く点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問91 回: ほかの平成29年度 春期 (特別措置試験) 問87 回: この平成26年度 秋期 (特別措置試験) 問74 分野を 解く デッドロック
互いに相手の解放を待ち合って、どちらの処理も進めなくなる状態です。試験では、防ぐ側の機能である排他制御と取り違えないことが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問56 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問64 回: この平成27年度 春期 (特別措置試験) 問77 分野を 解く レプリケーション
データベースの複製を別のサーバにも置き、複製元と同じ状態に保ち続ける仕組みです。試験では、装置や拠点を失う事故に役立つが、誤った更新も伝わる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和7年度 問82 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問71 回: この平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問75 分野を 解く ログファイル
DBMSがコミット情報や更新後の情報を書き込む、不揮発の記憶に置くファイルです。書込みが終わった時点でコミット完了とみなす点と、障害後のやり直しが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問76 回: ほかの基本情報技術者 平成30年度 春期 午前 問29 回: この基本情報技術者 平成24年度 春期 午前 問32 分野を 解く ロールバック
処理の途中で具合が悪くなったときに、始める前の状態まで戻す操作です。試験では、取り消されるのは異常終了したものだけで、確定済みは残る点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問56 回: ほかの令和7年度 問82 回: この令和6年度 問74 分野を 解く ロールフォワード
障害の後に、控えと記録を使って障害の直前の状態まで復元する操作です。試験では、同時更新を防ぐ排他制御とは働く時点が違う点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問62 回: ほかの平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問81 回: この基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問57 分野を 解く 一意性制約
列に同じ値を二度入れさせない制約で、主キー はこれに空の値を許さない条件を重ねたものです。試験では、重複を禁止するために表定義で指定する字句が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問73 回: ほかの応用情報技術者 平成24年度 春期 午前 問29 回: この応用情報技術者 平成23年度 特別 午前 問28 分野を 解く 一貫性
トランザクションの前後で、データベースが整合性の取れた状態に保たれる性質です。試験では、実行の結果として矛盾した状態にならないことを指す点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問69 回: ほかの令和2年度 10月 (特別措置試験) 問64 回: この応用情報技術者 令和4年度 秋期 午前 問30 分野を 解く 主
表の中の一行を選び出すための項目です。試験では、同じ値が重ならず空も許さない決まりと、複数の項目を組み合わせて主キーにしてよい点が問われます。出たキー 問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問57 回: ほかの令和7年度 問65 回: この令和6年度 問81 分野を 解く 同時実行制御
複数のトランザクションを同時に動かしても、データベースの内容が矛盾しないように調整する仕組みです。一貫性を保ちながら並行に処理を進める目的が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問75 回: ほかの平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問81 回: この平成28年度 秋期 (特別措置試験) 問77 分野を 解く 射影
表を縦に切って、必要な列だけを残す関係データベース の操作です。試験では、条件に合う行だけを取り出す選択との、切る向きの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問100 回: ほかの令和4年度 問98 回: この令和3年度 問95 分野を 解く 正規化
表の重なりを消して、同じ事実を一か所に集める手立てです。試験では、重複や更新の矛盾を防ぐ目的と、表を分けた後に繋ぎ直せるかが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問69 回: ほかの令和6年度 問81 回: この令和5年度 問59 分野を 解く