ネットワークの用語(19語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は基本情報技術者の過去問の「ネットワーク」の分野から選んだ19語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「ネットワーク」の
ARP
宛先のIPアドレスから、その機器が持つMACアドレスを問い合わせる手順です。試験では、MACアドレスからIPアドレスを求めるRARPとの違いが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問35 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問35 回: この平成24年度 春期 午前 問44 分野を 解く CSMA/CA
無線LANのアクセス制御 に使われる方式で、CAは衝突回避を意味します。送る前に電波の空きを確かめ、ランダムな待ち時間を置く点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目A 問8 回: ほかの応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問32 回: このネットワークスペシャリスト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く CSMA/CD
伝送路の空きを確かめてから送り、衝突を見つけたら待って送り直す方式です。試験では、待つ長さをランダムに決める点と、CSMA/CAとの違いが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目A 問8 回: ほかの令和元年度 秋期 午前 問31 回: この平成27年度 春期 午前 問32 分野を 解く ICMP
通信が届かなかった理由や、相手まで到達できるかといった状態を伝える仕組みです。試験では、pingで接続を確かめるときに使われるプロトコルとして問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和5年度 科目A 問8 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問34 回: この平成26年度 秋期 午前 問35 分野を 解く NAPT
一つのグローバルなアドレスを、ポート番号 の違いで複数の機器に振り分けて共有する仕組みです。試験では、アドレスに加えてポート番号まで書き換える点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問33 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問32 回: この平成28年度 春期 午前 問33 分野を 解く OSI基本参照
通信に関わる役割を7つの層に分けた設計の枠組みです。試験では、第3層が経路選択と中継を担うなど、層の位置と役割の対応が問われます。出たモデル 問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問32 回: ほかの平成27年度 秋期 午前 問31 回: この平成24年度 秋期 午前 問34 分野を 解く ping
相手の機器に応答を求めるパケットを送り、返事が戻るかで疎通を確かめるコマンドです。試験では、エコー要求を送り応答を見て接続を確かめるコマンドとして問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和5年度 科目A 問8 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問34 回: この平成23年度 秋期 午前 問40 分野を 解く PPPoE
イーサネットの上でPPPを使い、プロバイダへの接続や利用者の認証を行うプロトコルです。試験では、アドレスを束ねる働きは持たない点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 春期 午前 問34 回: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問32 回: この応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問43 分野を 解く RARP
MAC アドレスから IP アドレスを求めるプロトコルです。試験では、自分の IP アドレスをまだ知らない機器が起動したときに使う点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問35 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 春期 午前 問34 回: この応用情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問34 分野を 解く RIP
ホップ数を距離として最も小さい経路を選ぶ距離ベクトル型のルーティングプロトコルです。到達可能な上限の15と、UDPを用いる点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問35 回: ほかのネットワークスペシャリスト 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問10 回: このネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問14 分野を 解く SNMP
ネットワーク機器の状態や統計を集めて管理するための規約です。試験では、監視される側が異常を自分から送り出すSNMPトラップなどが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問33 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問41 回: この応用情報技術者 平成29年度 春期 午前 問32 分野を 解く スイッチングハブ
届いたフレームの宛先MACアドレスを読み、相手がつながる口にだけ流す装置です。試験では、同じ階層で同じ働きをするブリッジとの関係が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問32 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問32 回: この平成24年度 秋期 午前 問35 分野を 解く データリンク
ネットワークを段階に分けたモデルの層で、MACアドレスで隣接した機器の間でフレームをやり取りします。試験では、この層で中継する装置としてブリッジが問われます。出た層 問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問32 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問30 回: この平成23年度 秋期 午前 問37 分野を 解く ブリッジ
データリンク層 で働き、フレームのMACアドレスを見て中継先を決める装置です。試験では、IPアドレスで中継するルータとの層の違いが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問8 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問32 回: この平成28年度 春期 午前 問32 分野を 解く ブロードキャストアドレス
IPv4でホスト部のビットを1で埋めた、範囲の最後のアドレスです。試験では、プレフィックス長からサブネットの範囲を出して求める計算が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問34 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問35 回: この情報処理安全確保支援士 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問6 分野を 解く リピータ
物理層で働き、弱った信号を増幅・整形して伝送距離を延ばす装置です。試験では、宛先を読まずに信号だけを扱う点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和6年度 科目A 問8 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問32 回: この平成27年度 春期 午前 問33 分野を 解く 伝送時間
送るデータ量をビットに直し、実際に使える速度で割って求める時間です。試験では、公称の速さでなく実効伝送速度で割る計算が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問30 回: ほかの平成21年度 春期 午前 問36 回: この応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問32 分野を 解く 回線利用率
回線が運べる量のうち、実際にどれだけを使っているかの割合です。試験では、単位をそろえ利用率を掛けて伝送時間を求める計算が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問30 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問30 回: この平成25年度 春期 午前 問32 分野を 解く 物理層
階層のいちばん下で、宛先を読まずに信号そのものだけを扱う層です。試験では、物理層から順にリピータ・ブリッジ・ルータと並ぶ対応が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問30 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問32 回: この平成25年度 秋期 午前 問34 分野を 解く