データベースの用語(16語)
情報セキュリティマネジメントの過去問の「データベース」の分野から選び出した用語 16語を、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「データベース」の過去問をまとめて解くこともできます。
- DBMSデータベースを管理するソフト。複数の処理が同じデータを同時に更新しても矛盾しないよう、排他制御などを行います。出た問題:情報処理安全確保支援士 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問21
- E-R図管理の対象と対象どうしの関連によって、データの構造を表す図です。表として実装する前提や、業務上の手順を表すものではありません。出た問題:ITパスポート 令和8年度 問12
- データアドミニストレーション組織のデータを整理し、意味や使い方を決めて管理する仕事です。どの部署がどの項目をどう使うかの決まりを整えます。出た問題:情報セキュリティマネジメント 平成28年度 春期 午前 問44
- データウェアハウス意思決定に使うために、社内の大量のデータを整理してひとところにためたもの。分析の材料として長く残します。出た問題:ITパスポート 令和8年度 問19
- データディクショナリどんなデータをどう持っているかを説明した、いわば辞書です。項目の名前や型や意味を一覧にして、開発や運用で参照します。出た問題:情報処理安全確保支援士 令和5年度 秋期 午前Ⅱ 問21
- データベースたくさんのデータを決まった形で貯め、探したり書き換えたりできるようにした仕組み。多くの人が同時に使うことを前提にしています。出た問題:情報セキュリティマネジメント 科目A・B サンプル問題 科目A 問43
- データマイニング大量のデータから、統計の手法などで新しい傾向を見つけ出す手順です。買い物の履歴から売れ筋の組み合わせを見つける、といった使い方をします。出た問題:ITパスポート 令和7年度 問95
- データマッピング異なる形式のデータどうしで、項目の対応づけをすることです。移行や連携のときに、どの項目がどれに当たるかを決めます。出た問題:情報セキュリティマネジメント 平成28年度 春期 午前 問44
- データマートデータウェアハウスから、特定の分析目的に合わせて切り出したものです。企業全体のデータを統合して蓄える器とは、範囲が違います。出た問題:情報セキュリティマネジメント 令和7年度 科目A 問11
- データレイク加工しないまま、さまざまな形式のデータをそのまま貯める場所です。目的ごとに加工して切り出したデータマートとは別のものです。出た問題:情報セキュリティマネジメント 令和7年度 科目A 問11
- トランザクションデータベースへの一連の処理をひとまとめにした単位のこと。途中で失敗すると開始前の状態へ戻され、中途半端な更新が残りません。出た問題:ITパスポート 令和8年度 問56
- メタデータそのデータがどんなものかを説明するための、付随する情報です。撮影日や作成者のように本体とは別に付いていて、検索や整理に使えます。出た問題:データベーススペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問18
- リレーションシップE-R図で、エンティティどうしのつながりを表す部分のことです。業務上の手順を表すものではなく、対象どうしの関連だけを示します。出た問題:基本情報技術者 令和7年度 科目A 問11
- 排他制御同じデータを同時に更新しても、矛盾が起きないようにする仕組みです。先の処理が終わるまで、後の処理を待たせて防ぎます。出た問題:ITストラテジスト 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問23
- 監査ログ誰がいつ何をしたかを残しておく、調査のための記録です。事前に防ぐためではなく、問題を後から調べるために取ります。出た問題:情報セキュリティマネジメント 科目A・B サンプル問題 科目A 問43
- 関係データベースデータを表の形で持ち、表どうしを結びつけて扱う、最も広く使われているデータベース。データの定義や操作にはSQLを使います。出た問題:ITパスポート 令和8年度 問72