ソフトウェアの用語(28語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は基本情報技術者の過去問の「ソフトウェア」の分野から選んだ28語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「ソフトウェア」の
GPL
受け取った自由を次の人へ渡すことを求めるライセンスです。試験では、組み込んだ派生物も GPL になる点と、求めるのが無料でなく自由である点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問21 回: ほかの平成21年度 秋期 午前 問21 回: この応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問16 分野を 解く LRU
最後に使われてから最も長く経ったページを追い出す置換えの方式です。試験では、FIFOと比べた入れ替え回数の数え方が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問19 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問19 回: この平成27年度 春期 午前 問20 分野を 解く SOAP
やり取りするメッセージをXMLで書き、ヘッダとボディを入れ物に収めて運ぶ取決めである。試験では、XML形式のメッセージを運ぶ仕組みとして選ばせる。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問49 回: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問35 回: この応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問35 分野を 解く インタプリタ
プログラムを解釈しながら少しずつ実行していく仕組みです。試験では、翻訳した結果を残さないので、実行のたびに読み直す点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問19 回: この平成23年度 特別 午前 問23 分野を 解く オブジェクトコード
ソースコードを翻訳して出来上がる、コンパイル済みの形のプログラムです。試験では、最適化でオブジェクトコードが速く動くように組み立て直す点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成26年度 春期 午前 問18 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問20 回: この平成23年度 秋期 午前 問22 分野を 解く ガーベジコレクション
どこからも使われなくなったヒープ領域 を見つけ出し、再び使える状態に戻す仕組みです。試験では、Javaの特徴として参照されなくなった領域の自動回収が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問8 回: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問18 回: この応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問18 分野を 解く コーディング
名前の付け方や字下げ、コメントの書き方など、プログラムの記述方法をそろえる決まりです。試験では、読みやすく直しやすくする目的が問われます。出た規約 問題: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目A 問11 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問7 回: この情報処理安全確保支援士 平成22年度 秋期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問22 分野を 解く コンパイラ
人が書いたソースプログラムを、機械が実行できる形へ翻訳する道具です。試験では、字句解析から最適化、コード生成までの処理の順が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問19 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問19 回: この平成26年度 春期 午前 問18 分野を 解く スケジューリング
次にどのタスクを走らせるか、実行の順番を決める働きです。試験では、決めたものを渡すディスパッチとの受け持ちの違いが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問16 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問15 回: この応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問16 分野を 解く スラッシング
ページの出し入れに追われて、本来の処理がほとんど進まなくなる状態です。試験では、入替えの頻度が高まり性能が急激に下がる流れが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和8年度 科目A 問5 回: ほかの平成28年度 秋期 午前 問17 回: この平成27年度 春期 午前 問18 分野を 解く タイムクウォンタム
各プロセスに順に割り当てる一定の処理時間です。試験では、終わらないプロセスを待ち行列の最後につなぐ動きと、短くするほど短いジョブが早く仕上がる点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問18 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問16 回: この応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問19 分野を 解く ディスパッチ
実行できる状態の仕事に処理装置を割り当てる働きです。試験では、順を決めるスケジューリングとの違いとして、使う権利を渡す点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成31年度 春期 午前 問16 回: この応用情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問19 分野を 解く 動的
実行中に必要になった時点で、モジュールをライブラリから読み込んで結合する方式です。試験では、実行に先立って全モジュールを結合しておく方式との違いが問われます。出たリンキング 問題: ほかの基本情報技術者 平成24年度 秋期 午前 問20 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問18 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 平成22年度 春期 午前Ⅱ 問10 分野を 解く プリエンプティブ
実行中のタスクを途中で中断させて、別のタスクへ切り替えられることです。試験では、自分で終わるまで続くノンプリエンプティブとの違いが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問18 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問16 回: この平成25年度 秋期 午前 問18 分野を 解く ページアウト
仮想記憶で、場所を空けるためにページを補助記憶へ追い出すことです。試験では、書き換えられていた場合にだけ必要なため、回数がページインを上回らない点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成22年度 秋期 午前 問21 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問16 回: この応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問19 分野を 解く ページイン
仮想記憶で、必要になったページを補助記憶から主記憶へ読み込むことです。試験では、ページアウトの回数がページインを上回らないという回数の関係が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 春期 午前 問18 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問16 回: この応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問19 分野を 解く ページフォールト
必要な部分が主記憶に無いときに起こる中断で、補助記憶から読み込む処理が挟まります。試験では、ページインとの関係が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問20 回: ほかの平成22年度 春期 午前 問20 回: この応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問16 分野を 解く ページング
主記憶も仮想記憶も同じ大きさのページという単位に切りそろえて管理する方式です。試験では、必要なページが主記憶に無いときに起きるページフォールトなどが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問15 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問16 回: この応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問18 分野を 解く ページ
主記憶に空きが無いとき、どのページを追い出すかを決める取り決めです。試験では、FIFOやLRUが何を基準に追い出すかと、参照列をたどった後の状態が問われます。出た置換え 問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 春期 午前 問20 回: ほかの平成23年度 特別 午前 問21 回: この応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問15 分野を 解く メモリリーク
確保した主記憶が、用が済んだあとも解放されないまま残ってしまう不具合です。試験では、利用できる領域がじりじり減っていく点が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問16 回: この平成25年度 秋期 午前 問17 分野を 解く ラウンドロビン
決められた持ち時間が切れたら、終わっていなくても列の最後尾へ回す方式です。試験では、この方式に当てはまるスケジューリングの説明が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問18 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問16 回: この応用情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問18 分野を 解く リアルタイムOS
処理の期限を管理し、締切を守らせるために機器に載せるOSです。試験では、タスクごとのコンテキストの保存と復元や、タスク間の同期の仕組みが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成28年度 春期 午前 問16 回: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問14 回: この応用情報技術者 平成23年度 特別 午前 問5 分野を 解く リンカ
モジュールをまとめ、一つの実行可能な形に組み立てる機能です。試験では、コンパイラの後、ローダの前に来るという並びが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問20 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問20 回: この平成21年度 春期 午前 問22 分野を 解く 再入可能
実行の途中で別のタスクから重ねて呼ばれても、それぞれに正しい結果を返せる性質です。試験では、再帰のプログラムや逐次再使用可能との関係が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 春期 午前 問7 回: ほかの平成22年度 春期 午前 問8 回: この応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問6 分野を 解く 実行可能状態
走る準備は整っているのに、処理装置が空くのを待って順番に並んでいる状態です。試験では、処理装置を取り上げられたタスクの移る先が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問18 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問18 回: この平成23年度 秋期 午前 問20 分野を 解く 実行状態
タスクが実際に処理装置を使って動いている状態です。試験では、同時に一つだけである点や、実行可能状態・待ち状態との区別が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成27年度 春期 午前 問19 回: ほかの平成23年度 秋期 午前 問20 回: この応用情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問19 分野を 解く 待ち状態
タスクが、何かが終わるのを待っているあいだの状態です。試験では、順番を待つ実行可能状態と区別し、自分から待ち状態へ移る場面などが問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問18 回: ほかのエンベデッドシステムスペシャリスト 平成27年度 春期 午前Ⅱ 問7 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 平成24年度 春期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く 統合開発環境
編集や翻訳、実行や不具合の追跡を一つの画面から扱えるようにまとめた道具立てです。試験では、開発の道具一式をまとめたものの名前が問われます。出た問題: ほかの基本情報技術者 平成30年度 春期 午前 問19 回: ほかの平成27年度 秋期 午前 問20 回: この平成24年度 秋期 午前 問21 分野を 解く