臨床栄養学|管理栄養士国家試験
この科目には 26問あります。くり返し出ているものから並べています。
この科目で出た問題
- 第40回(午後) 問11721歳、男性。大学生。クローン病。BMI 18.0 kg/m²。1か月の入院加療を要した。入院前は、カレーライスなどの外食をする機会が多かった。成分栄養剤と食事を併用しながら食事療法を行うために、医師から退院前の栄養食事指導の依頼があった。患者は、入院前のように大学生活を送ることを希望しており、食生活の改善に意欲を見せている。患者への助言および説明の内容として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問13332歳、女性。事務職。身長165 cm、体重57 kg、BMI 20.9 kg/m²、標準体重60 kg。2か月で5kgの体重減少がみられ、発汗著明であることから受診した。甲状腺機能亢進症と診断され、治療を開始することになった。この患者の1日当たりの目標栄養量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12937歳、女性。妊娠30週。身長155 cm、非妊娠時体重55 kg(BMI 22.9 kg/m²)、標準体重53 kg。妊娠28週から血圧が140/90 mmHgを超えることが多くなり、たんぱく尿を認め、妊娠高血圧腎症と診断された。血中カリウム値4.5 mEq/L。他の合併疾患はみられない。この患者の1日当たりの目標栄養量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12147歳、男性。銀行員。職場の健康診断の結果により、外来を受診した。身長175 cm、体重85 kg、BMI 27.8 kg/m²。腹囲95 cm。血圧128/80 mmHg。空腹時の血液検査値は、血糖95 mg/dL、LDLコレステロール120 mg/dL、HDLコレステロール60 mg/dL、トリグリセリド160 mg/dL。喫煙習慣はない。この男性の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12248歳、男性。教員。身長178 cm、体重80 kg、BMI 25.2 kg/m²、標準体重70 kg。血圧135/88 mmHg。空腹時の血液検査値は、LDLコレステロール120 mg/dL、HDLコレステロール45 mg/dL、トリグリセリド180 mg/dL。この患者に対して、動脈硬化性疾患予防のために、初回の外来栄養食事指導を行った。翌月、2回目の指導の前に1日当たりの食事摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問11350歳、男性。身長170 cm、体重59 kg。血圧145/90 mmHg。45歳時に交通外傷のため左大腿を切断している。高血圧症のため外来受診し、栄養食事指導を行うこととなった。片側の大腿以遠の体重に占める割合を18.5%とし、この患者の栄養評価を行った。左大腿切断を考慮して補正したBMI(kg/m²)として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問13252歳、女性。事務職。CKD。身長150 cm、体重53 kg、標準体重50 kg。血圧138/86 mmHg。透析導入前の血液検査値は、尿素窒素62 mg/dL、クレアチニン5.6 mg/dL、カリウム4.0 mEq/L。腎機能がさらに低下したため、腹膜透析を開始することとなった。この患者の腹膜透析開始時における1日当たりの目標栄養量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問13054歳、男性。会社員。坂道で前胸部痛が出現するようになり受診し、労作性狭心症と診断された。身長170 cm、体重75 kg、BMI 26.0 kg/m²、標準体重64 kg。血圧146/90 mmHg。空腹時の血液検査値は、LDLコレステロール186 mg/dL、HDLコレステロール50 mg/dL、トリグリセリド146 mg/dL。この患者に対する栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12355歳、男性。介護職員。右第一中足趾節関節の腫脹で受診した。身長172 cm、体重78 kg、BMI 26.4 kg/m²、標準体重65 kg。血圧133/84 mmHg。空腹時の血液検査値は、血糖97 mg/dL、LDLコレステロール123 mg/dL、HDLコレステロール42 mg/dL、トリグリセリド142 mg/dL、尿酸8.9 mg/dL。尿pH 5.5。この患者に栄養食事指導を行うこととなった。積極的な摂取を勧める食品として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12858歳、男性。会社員。身長172 cm、体重65 kg、BMI 22.0 kg/m²。血圧154/96 mmHg。食塩摂取量を推定するために24時間蓄尿を行ったところ、尿量1.5 L、尿中Na濃度136 mEq/L、尿中Cl濃度106 mEq/Lであった。Na原子量23、Cl原子量35.5、NaCl分子量58.5。この患者の1日尿中食塩排泄量(g)として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12670歳、女性。アルコール性肝硬変(非代償期)。食事摂取不良、低栄養、肝性脳症のため入院した。肝性脳症改善後、低血糖がみられたため、管理栄養士による栄養評価に基づき、LES(late evening snack)を含む食事療法が開始され、肝不全用経腸栄養剤が処方された。食事摂取および経腸栄養剤の服用は良好である。食事療法を開始した日から3週間後までの検査値および病態の変化として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問12470歳、男性。食後に胸やけ、悪心、食物のつかえ感を訴え、胃食道逆流症(GERD)と診断された。この患者の症状を増悪させないために、摂取を避けるように指導する食品および料理として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問134COPD患者の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問114GLIM基準における表現型基準の指標として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問112クリニカルパスに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問125クローン病および潰瘍性大腸炎の総称を表す英略語として、IBDがある。このIBDの「I」に該当する英単語として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問120ビタミン、ミネラルとその欠乏症の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問111入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行った保険医療機関において、特別食加算が算定できる治療食に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問119医薬品と、医薬品が栄養素の動態に及ぼす影響の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問118問題志向型診療録(POMR)に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問136嚥下内視鏡検査の結果、嚥下障害と診断された患者である。日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類2021のコード2─2(嚥下調整食2─2)を適用することになった。この患者に適している食品として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問135特定集中治療室に入室中の受傷後3日目のⅢ度熱傷患者である。患者の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問115経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問127胆石症、胆嚢炎の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問131腎・尿路疾患の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回(午後) 問116静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
回ごとに解く
この科目の問題は 1回ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは第40回(午後)です。回ごとに解くと、回ごとにまとめて解けます。