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平成27年度 春期 午前 問19

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ノンプリエンプティブに関する問題

ノンプリエンプティブなスケジューリング方式の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ実行状態としたタスクが自ら待ち状態に遷移するか終了するまで,他のタスクを実行状態とすることができない。

解説

実行中のタスクを外から取り上げない方式です。

スケジューリング方式は、実行状態にあるタスクを外から取り上げてよいかどうかで大きく二つに分かれます。取り上げてよい側では、より優先すべきものが現れたときや決めた時間が過ぎたときに、実行中のタスクを中断して別のタスクへ切り替えます。ノンプリエンプティブはこの取り上げを行わない側で、いったん実行状態になったタスクは、自分から待ち状態へ移るか処理を終えるまで走り続けます。判定の軸は、実行中のタスクが自分の都合以外の理由で止められることがあるかという一点で、正解にあたる記述はそれが起きないことを述べています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成27年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問19

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