ネットワークの用語(27語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「ネットワーク」の分野から選んだ27語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「ネットワーク」の
1000BASE-T
カテゴリ5以上のUTPケーブルで1Gビット/秒で通信する規格です。試験では名前の末尾のTが撚り対線を表す点や、ケーブルとの組合せが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成21年度 秋期 午前 問34 回: ほかのネットワークスペシャリスト 平成25年度 秋期 午前Ⅱ 問1 回: このネットワークスペシャリスト 平成23年度 秋期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く CIDR
クラスの区切りをやめ、ネットワーク部の長さを任意のビット数で指定する方式です。複数のネットワークを、共通する上位ビットの数でまとめる計算が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問32 回: ほかのネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問12 回: このネットワークスペシャリスト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問12 分野を 解く IEEE 802.11ac
5 GHz帯だけを使う無線LANの規格です。試験では、2.4 GHz帯を使わない点で他の規格との周波数帯の組合せが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問33 回: ほかのネットワークスペシャリスト 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問15 回: このネットワークスペシャリスト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く MIB
SNMPで管理される機器がもつ管理情報を、決まった形で並べたデータベースです。試験では、管理マネージャが機器のMIBを取得して管理に使う点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問34 回: ほかの平成23年度 特別 午前 問39 回: このネットワークスペシャリスト 令和4年度 春期 午前Ⅱ 問14 分野を 解く MTU
データリンクが一度に運べるデータ部分の最大長です。試験ではIPヘッダから数え、MACヘッダとFCSを含まない境目が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問30 回: ほかのネットワークスペシャリスト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問5 回: このネットワークスペシャリスト 令和3年度 春期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く OpenFlow
ネットワークで、決める側のコントローラと流す側の機器の間で交わすプロトコルである。試験では、役割を分けた後のやり取りに使う点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問34 回: ほかの令和4年度 春期 午前 問35 回: この令和3年度 春期 午前 問35 分野を 解く PBX
内線の交換を受け持つ構内交換機です。既存の電話機からPBX、VoIPゲートウェイ、ルータと並ぶ接続の順序が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成24年度 秋期 午前 問35 回: ほかの平成21年度 秋期 午前 問37 回: このシステムアーキテクト 令和4年度 春期 午前Ⅱ 問25 分野を 解く PPP
シリアル回線などで二地点間をつなぐ一対一の手順です。試験では、リンク制御と誤り処理を備える点と、PPPoE という名前の成り立ちが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 春期 午前 問32 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問33 回: この平成26年度 春期 午前 問32 分野を 解く RIP-2
隣のルータから届く宛先までのホップ数を基に経路を選ぶプロトコルです。経路を決める情報の持ち方でOSPFとの違いが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問35 回: ほかの情報処理安全確保支援士 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問19 回: このネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問4 分野を 解く VRRP
同じLANにある複数のルータで仮想ルータを作り、冗長構成を実現するプロトコルです。試験では、ルータを冗長化するプロトコルを選ぶ形で問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問32 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問34 回: この情報処理安全確保支援士 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問20 分野を 解く グローバルアドレス
インターネット上で重複しないように割り当てられ、外の相手と通信できる番地です。試験では、NAPTで内側のプライベートアドレスと変換して共有する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問31 回: この平成28年度 秋期 午前 問33 分野を 解く コネクションレス
相手と先に約束を交わす手順を踏まず、いきなり送り出す通信の形です。試験では、コネクションレスのデータグラム通信を担うプロトコルの見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 秋期 午前 問34 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問33 回: この平成23年度 秋期 午前 問37 分野を 解く シーケンス
TCPが送ったデータの順序を管理し、抜けや重複を見つけて再送するためのフィールドです。試験では、1ずつではなくオクテット数ずつ進む点が問われます。出た番号 問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問33 回: ほかの令和3年度 秋期 午前 問34 回: このネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問9 分野を 解く スパニングツリープロトコル
一部のポートを止めて、ループの生じない木の形の経路をつくるプロトコルである。試験では、レイヤー2のループを防ぐ技術として問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問34 回: ほかの情報処理安全確保支援士 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問19 回: この情報処理安全確保支援士 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問19 分野を 解く トークンパッシング
送信の権利を表すトークンを順に回し、受け取った端末だけが送信する方式です。試験では、トークンを持つ端末だけが送るので衝突が起きない点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問32 回: ほかのネットワークスペシャリスト 令和3年度 春期 午前Ⅱ 問5 回: このネットワークスペシャリスト 平成30年度 秋期 午前Ⅱ 問2 分野を 解く ビット
誤ったビット数を、送ったビット数で割った値です。試験では、回線の速度と誤りが出る間隔から、一ビットあたりの誤りの割合を求める計算が問われます。出た誤り率 問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問35 回: ほかの令和6年度 春期 午前 問33 回: この平成30年度 春期 午前 問33 分野を 解く フォワードプロキシ
閲覧する側の代理として外へ要求を出す仕組みです。試験では、社内の利用者のリクエストをインターネット上のサーバへ中継する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問35 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問35 回: この情報処理安全確保支援士 平成21年度 秋期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問21 分野を 解く ブロードキャスト
同じセグメントにいる全員へ一度に届ける送り方です。試験では、ユニキャストやマルチキャストとの違いや、ホスト部を1で埋めたブロードキャストアドレスが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問31 回: ほかの令和2年度 10月 午前 問35 回: この平成30年度 秋期 午前 問33 分野を 解く ブロードキャストフレーム
同じネットワークの全機器に向けたフレームで、第2層の範囲で届きます。試験では、ルータはこのフレームを別のセグメントへ中継せず、ブリッジは中継する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成25年度 秋期 午前 問34 回: ほかの情報処理安全確保支援士 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問18 回: この情報処理安全確保支援士 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問19 分野を 解く マルチキャストアドレス
マルチキャスト通信を行うために割り振るアドレスです。試験では、IPv4では先頭の4ビットが1110、IPv6ではFFから始まる点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問33 回: この情報処理安全確保支援士 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問19 分野を 解く マルチホーミング
複数のISPや回線に同時に接続し、外部への接続先を冗長にする構成です。試験では、片方が止まってもインターネットにつながる点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問32 回: ほかのネットワークスペシャリスト 平成23年度 秋期 午前Ⅱ 問9 回: このネットワークスペシャリスト 平成21年度 秋期 午前Ⅱ 問6 分野を 解く ユニキャスト
一対一で特定の相手に送る送り方です。試験では、マルチキャストやブロードキャストとの区別と、相手を一台ずつ決めて繰り返す形の見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 秋期 午前 問35 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問33 回: この平成25年度 秋期 午前 問34 分野を 解く リバースプロキシ
インターネット側からのリクエストを受け止め、内側の Web サーバへ中継する配置です。試験では、内側のサーバのアドレスや構成を隠す役目が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問31 回: ほかの平成31年度 春期 午前 問35 回: この平成24年度 秋期 午前 問36 分野を 解く リピータハブ
受けた信号を全ポートへそのまま流す装置です。試験では、宛先を見るスイッチングハブと違い、一本の線に全員がぶら下がるのと同じになる点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問34 回: この情報処理安全確保支援士 平成26年度 春期 情報 セキュリティスペシャリスト 試験 午前Ⅱ 問18 分野を 解く ルーティングテーブル
ルータが、受け取ったパケットの宛先と照らし合わせる宛先ネットワークの表です。試験では、メモリ上にあって揮発性が高く、最初に保全する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問31 回: ほかの情報処理安全確保支援士 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問15 回: この情報処理安全確保支援士 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問13 分野を 解く 冗長化
同じ役目を果たせる控えを用意し、止まったときに引き継がせることである。試験では、機器の故障に備えて止まらない構成を組む場面で問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問32 回: ほかの平成30年度 春期 午前 問14 回: この平成28年度 春期 午前 問34 分野を 解く 拡張
IPv6 で、簡素な固定長の基本ヘッダの後ろに数珠つなぎに並べる追加のヘッダです。試験では、そこへ IPsec の認証と暗号の仕組みを載せられる点が問われます。出たヘッダ 問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問36 回: ほかの令和元年度 秋期 午前 問36 回: この平成28年度 秋期 午前 問36 分野を 解く