システム戦略の用語(12語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「システム戦略」の分野から選んだ12語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「システム
EVA
経済付加価値のことで、利益から投資額に資本コスト を掛けた額を差し引いて求める金額です。試験では率や期間でなく金額で表す点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成27年度 春期 午前 問61 回: ほかのITストラテジスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問21 回: このITストラテジスト 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問21 分野を 解く IRR
投資の現金収入の現在価値が投資額と等しくなる割引率を求める評価方法です。試験では、率を求める点で、金額を求めるNPV法との違いが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成22年度 春期 午前 問64 回: ほかのITストラテジスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問21 回: このITストラテジスト 令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問22 分野を 解く NPV
正味現在価値のことで、将来入る額を現在価値に割り引いて合計し、投資額を差し引いた残りである。試験では、率で答えるIRRとの違いが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成27年度 春期 午前 問61 回: ほかの平成23年度 秋期 午前 問60 回: この平成22年度 春期 午前 問64 分野を 解く PBP
投資額をキャッシュインの累計で回収し終えるまでの期間です。試験では、短いほど効果が高く、回収後のキャッシュインは評価に入らない点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問64 回: ほかの令和6年度 春期 午前 問64 回: この令和5年度 秋期 午前 問64 分野を 解く オープンデータ
誰でも自由に使える形で公開されるデータです。試験では、営利・非営利を問わず二次利用でき、機械判読に適した形で無償で公開される点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問63 回: ほかのITストラテジスト 令和4年度 春期 午前Ⅱ 問1 回: このITストラテジスト 令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問2 分野を 解く データ
処理の手順よりも先に、業務で扱うデータに着目して設計する考え方です。試験では、データと更新処理の重複の排除を狙う点が問われます。出た中心 アプローチ 問題: ほかの応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問63 回: ほかのデータベーススペシャリスト 令和5年度 秋期 午前Ⅱ 問24 回: このシステムアーキテクト 平成23年度 秋期 午前Ⅱ 問7 分野を 解く プログラムマネジメント
事業目標を達成するため、関連する複数のプロジェクトを一つの束として扱う考え方である。試験では、連携と統合で個別より大きな価値を生む点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 秋期 午前 問61 回: ほかの令和3年度 秋期 午前 問63 回: この平成31年度 春期 午前 問61 分野を 解く プロビジョニング
利用者の需要を予想して、システムリソースを計画的に準備しておくことです。試験では、要求があったときにすぐサービスを提供できるように備える点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問63 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問14 回: このITストラテジスト 令和5年度 春期 午前Ⅱ 問2 分野を 解く ワントゥワンマーケティング
市場をひとかたまりと見ず、顧客を一人ひとりとして捉えて合わせた働きかけをする考え方である。試験では、これを支える仕組みを相手が顧客かどうかで見分けさせる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問62 回: ほかの令和5年度 秋期 午前 問62 回: この平成31年度 春期 午前 問62 分野を 解く 割引率
将来の金額を今の価値に直すときの率で、n年後の金額は(1+割引率)のn乗で割ります。試験では、正味現在価値が0になる割引率が内部収益率である点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 秋期 午前 問64 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問64 回: このITストラテジスト 平成26年度 秋期 午前Ⅱ 問12 分野を 解く 現在価値
将来の金額を割引率で今の値に直したもので、遠い将来ほど小さくなります。試験では、各年の回収額を現在価値に直して合計し、投資額と比べる計算が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成26年度 春期 午前 問64 回: ほかの平成23年度 秋期 午前 問60 回: このITストラテジスト 令和7年度 春期 午前Ⅱ 問4 分野を 解く 疎結合
SOA で、サービス同士の結び付きを緩やかにした関係です。業務の変化に対応しやすくするための、サービス設計の注意点として問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和2年度 10月 午前 問63 回: ほかの平成25年度 春期 午前 問14 回: このプロジェクトマネージャ 令和2年度 10月 午前Ⅱ 問16 分野を 解く