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経営戦略|平成23年度 特別 ITパスポート試験 問3

評価指標には目標の達成度を評価する指標と,目標達成の手段を評価する指標の 2 種類がある。“社員の英語力を向上する” との目標を設定したとき,目標の達成度を示している指標として,適切なものはどれか。

解説

力が付いたかを測る指標だけが、達成度を表しています。

指標には、目標にどれだけ届いたかを測るものが在ります。もうひとつ、そこへ至る手立ての進み具合を測るものも在りました。設問が探しているのは、届いたかどうかを測るほうです。掲げた目標は、社員の英語の力を高めることでした。だから力が付いたかどうかを、直に測る指標を探します。試験で一定の点を超えた人の割合は、まさにその値でした。だからこの指標を挙げた肢が当たり、結果を表しています。社長の言葉がどれだけ知られたかは、下ごしらえの度合いでした。知られていても、力が付いたとは限りません。試験を受けた人の割合も、取り組みの広がりを表す値です。研修がどれだけ開かれたかも、手立ての側の値でした。つまり結果を測るのか、手立てを測るのかで四つは割れます。シラバスも、KGI と KPI を経営の指標として挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成23年度 特別 ITパスポート試験 問3

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