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法務|平成23年度 特別 ITパスポート試験 問2

労働者派遣に関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

送られた先から、さらに別の会社へは送り出せない決まりです。

人を送り出す仕組みでは、雇う先と働く先が分かれています。雇っているのは送り出す側で、働くのは送られた先でした。送られた先から、さらに別の会社へ送ることは認められていません。誰が雇い主なのかが曖昧になり、責任の所在が消えるからです。だから再び送り出すことはできないと述べた肢が当たりました。働かせ方を指図する権は、送られた先の側に在りました。だから指図する権が送り出す側に在る、という説明は当たりません。苦情への対応は、送られた先も担うことになっています。だから対応が認められていない、という説明も当たりませんでした。働く場所を変える配置の転換は、送られた先が勝手には決められません。どこで働くかは、雇っている側との取り決めで決まるからです。シラバスも、労働者派遣法を法務の項目として挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成23年度 特別 ITパスポート試験 問2

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