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データベース|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問81

複数の利用者がデータベースの同じレコードを更新するときに,データの整合性を保つために行う制御として,適切なものはどれか。

解説

壊れないようにするのか、壊れてから直すのかで切ります。

同じ行を二人が同時に書き換えると、あとから書いたほうで前の変更が消えたり、中途半端な状態が残ったりします。これを防ぐ考え方は単純で、先に触った人が鍵をかけ、終わったら外すというものです。鍵がかかっている間、ほかの人は待ちます。待たせる代わりに、途中の状態を誰にも見せずに済みます。ここで並ぶ肢の中には、データを守るという点では近いものが混ざっています。ただし守り方の時点が違います。壊れないようにするのか、壊れたあとで元へ戻すのか。前者が同時実行制御で、後者は復旧の仕組みです。時点で切れば、近く見える肢も外れます。鍵をかけて待たせるこの仕組みは排他制御と呼ばれ、事故のあとに控えと記録から進める側はロールフォワードと呼ばれます。この二つは、シラバスの上でも、はっきり別々の節に置かれています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問81

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