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データベース|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問87

E-R図に関する記述として,適切なものはどれか。

解説

実体どうしのつながりを、図のかたちに描いて表すものです。

データベースを設計するときは、いきなり表を作らずに、まず何と何が関わるのかを整理します。社員と部署、商品と注文といった、扱う対象のことを実体と呼びます。実体を四角で、実体どうしのつながりをひし形や線で描いたものがE-R図です。一人が複数を持つのか、互いに複数を持ち合うのかまで、図の上で表せます。この関係が定まってから、表の形へ落としていきます。問われているのは、この図が何を表すかです。ほかの三つは、手順や日程を表す図で、データどうしの関わりを描くものではありません。つながりの数え方も図に書き込みます。一人が複数を持つのか、互いに複数を持ち合うのかで、表の分け方が変わってくるからです。関係が定まってから、表とその列の形へ落としていきます。順番を逆にすると、後から作り直す手間が生まれます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問87

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