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データベース|平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問77

DBMSにおいて,データへの同時アクセスによる矛盾の発生を防止し,データの一貫性を保つための機能はどれか。

解説

同じ話題の語でも、仕組みの名か困りごとの名かで分かれます。

二人が同じ残高を同時に読んで、それぞれ足して書き戻すと、先に書いたほうの分が消えてしまいます。これを防ぐため、誰かが触っている間は錠をかけて、他を待たせます。それが排他制御です。まぎらわしいのはデッドロックで、これは仕組みの名ではなく困った状態の名です。互いに相手の解放を待ち合って、どちらも進めなくなる事故を指します。つまり排他制御をした結果として起こりうるもので、防ぐ側の機能ではありません。錠のかけ方には、読むだけを許す形と、誰にも触らせない形があります。読むだけなら同時に何人でも許せますが、書くときは一人に絞ります。待たされる時間が長くなるほど、全体の処理は遅くなります。だから範囲はできるだけ狭く、かける時間はできるだけ短くします。行ごとにかけるか表ごとにかけるかで、待つ相手の数が変わります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問77

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