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ITパスポート 令和7年度 問61

データベース

トランザクションに関する記述

DBMSのトランザクションに関する記述として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ データベースに対する一連の処理が全て成功したら変更結果を確定し,途中で失敗したら処理前の状態に戻す。

解説

全部成功か、全部なかったことにするかのどちらかになります。

口座から引いて別の口座へ足すような処理は、途中で止まると片方だけが進んだ状態になり、つじつまが合わなくなります。そこで、いくつかの操作をひとまとまりとして扱い、全部うまくいったときだけ結果を確定させます。どこかで失敗したら、始める前の状態に丸ごと戻します。このまとまりがトランザクションです。途中の中途半端な状態が残らないので、いつ見てもつじつまの合った状態が保たれます。一連の処理が全て成功したら確定し、失敗したら戻すという記述が当てはまります。DBMS はこの働きを基本機能として備えています。途中の状態が外から見えないことも、この仕組みの利点です。

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出典:令和7年度 ITパスポート試験 問61

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