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システム戦略|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問29

BPM(Business Process Management)の説明として,適切なものはどれか。

解説

手順を決め、動きを見て直す、という輪を回し続ける進め方です。

仕事の進め方は、一度決めれば終わりというものではありません。人も、扱う量も、使う道具も変わっていくからです。そこで、まず効率のよい手順を考えて実行に移します。次に、その手順が実際にどう動いているかを見張ります。どこで時間がかかり、どこで間違いが起きるかを見つけたら、手順のほうを直します。直した後もまた見張り、また直します。この、決める、見る、直すという輪を回し続ける進め方をBPMと呼びます。一度きりの作り直しではなく、続けることに重さがあります。回し続けるためには、手順が実際にどう動いたかの記録が要ります。どこで何分かかったか、どこで差し戻しが起きたかを数として残しておくと、直す場所を勘で選ばずに済みます。道具として業務の流れを描く図が使われるのも、測る場所を決めやすくするためです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問29

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