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システム戦略|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問30

BYODの説明として,適切なものはどれか。

解説

自分の持ち物の端末を、会社の仕事でも使えるようにすることです。

BYOD は、自分の端末を持ち込む、という英語の頭文字を並べた言葉です。働く人が私物の携帯や手元の機械を会社の通信網につなぎ、仕事でも使えるようにする取り組みを指します。会社は機械を買わずに済み、働く人は使い慣れた道具をそのまま使えます。一方で、会社の情報が私物の中に残るので、無くしたときの手当てや、入れてよいアプリの決めごとが要ります。たとえば、自分の携帯で会社のメールを読む、手元の板状の機械で資料を見る、といった使い方です。会社にとっては、同じ数の機械を買わずに済みます。働く人にとっては、持ち歩く機械が一つで済みます。その代わり、私物の中に会社の情報が入るという線引きの難しさが残ります。届け出のないまま私物を使う状態はシャドーITと呼ばれ、BYOD はそれを表に出して管理下に置く形になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問30

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