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システム戦略|平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問5

ERPパッケージの特徴として適切なものはどれか。

解説

業種も規模も選ばない、統合された業務の仕組みのことです。

ERPという名前は、企業の資源を計画するという意味の英語から来ています。会計も販売も生産も人事も、ばらばらに持たずに一つにまとめ、同じ土台の上で回す。これがこの仕組みの考え方です。だから、特定の業種だけ、特定の業務だけ、特定の規模だけ、といった限定とは相性がよくありません。四つの肢を見ると、三つが限定や特化という言葉を持っています。一部の業種に限る、財務会計に限る、小規模の企業に特化する。残る一つだけが、様々な業種と規模の企業で利用されていると書いており、これが当てはまります。ただし、三つが同じ向きに絞っているから残りを選ぶ、という形だけの解き方は補助にすぎません。統合された業務の仕組みだと知っていることが本筋です。限定の言葉は、その肢が別の何かを指している合図になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問5

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