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ITパスポート 令和6年度 問16

システム戦略

RPAが適用できる業務

RPAが適用できる業務として,最も適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ 従業員の交通費精算で,交通機関利用区間情報と領収書データから精算伝票を作成する業務

解説

画面の上で人がしていた決まりきった手順を代わりに行います。

RPAが受け持つのは、人がパソコンの画面の上で繰り返している決まりきった手順です。どの欄からどの欄へ写すか、どの条件でどちらへ進むかがあらかじめ決まっている仕事に向きます。交通機関の利用区間と領収書のデータを読み、決められた形の精算伝票を組み立てる仕事はまさにこれにあたります。よってこの業務が当てはまります。逆に、答えが決まっておらずデータから新しいことを見つけ出す仕事や、画面の外で物を動かす仕事は受け持ちません。手順書に書き下せるかどうかが、向き不向きを分ける目安になります。入れたあとも、画面の作りが変わると動かなくなることがあります。

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出典:令和6年度 ITパスポート試験 問16

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