開発技術の用語(22語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「開発技術」の分野から選んだ22語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「開発技術」の
JIS X 0160
ソフトウェアのライフサイクルで行うプロセスを一通り定めた規格です。試験では、合意プロセスやテクニカルプロセスなど四つのグループの区分が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問48 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問16 回: このプロジェクトマネージャ 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問14 分野を 解く エクストリームプログラミング
短い繰り返しを積み重ねていく開発の進め方である。試験では、テストを先に書くテスト駆動開発 の説明の中で、それを中核の技法に持つ進め方として出てくる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和4年度 秋期 午前 問49 回: ほかの平成28年度 春期 午前 問50 回: この平成27年度 春期 午前 問50 分野を 解く クラスライブラリ
よく使うクラスをまとめて再利用できるようにしたものである。試験では、入出力や画面部品など共通の定義を集めたものとして問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問47 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問50 回: この平成25年度 秋期 午前 問47 分野を 解く シーケンスコード
対象に上から順に通し番号を振っていくコードの方式である。試験では、ニモニックコードなど他のコードの方式との区別が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問24 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問24 回: この平成27年度 秋期 午前 問24 分野を 解く スプリントレビュー
できあがった成果物を関係者に見せて意見をもらう場である。試験では、スクラムイベントの順序の中で、振り返りの前に置かれることが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問50 回: ほかの令和5年度 春期 午前 問48 回: この令和4年度 秋期 午前 問50 分野を 解く 内部設計
システムの中の作りを決める開発の工程です。試験では、利用者から見えないプログラム側の構造を詰める段階である点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問44 回: このシステムアーキテクト 平成26年度 秋期 午前Ⅱ 問4 分野を 解く ニモニックコード
対象の名前を思い出しやすい略称や記号でコードを組み立てる方式である。試験では、シーケンスコードなど他の方式との区別が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成31年度 春期 午前 問24 回: ほかの平成29年度 春期 午前 問24 回: この平成27年度 秋期 午前 問24 分野を 解く プロダクトバックログ
プロダクトに必要な機能や改善を並べた一覧で、上にあるものほど先に取り組みます。試験では、内容と並び順を決めるのがプロダクトオーナである点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問49 回: ほかの令和3年度 秋期 午前 問50 回: このプロジェクトマネージャ 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問15 分野を 解く ペトリネット
プレースとトランジション、矢印、トークンでシステムの振る舞いを表すモデルである。試験では、並列に起きる事象の同期を表せる点が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問46 回: ほかのエンベデッドシステムスペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問17 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問20 分野を 解く マイクロサービスアーキテクチャ
システムを独立して動く小さなサービスの集まりとして構成し、APIなどで連携させる考え方です。試験では、利用するときの利点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 秋期 午前 問47 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 令和4年度 秋期 午前Ⅱ 問20 分野を 解く リーンソフトウェア
製造業の現場で生まれた無駄を省く考え方をソフトウェア開発に持ち込んだものです。試験では、ムダをなくすなど七つの原則を掲げる点が問われます。出た開発 問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問48 回: ほかの令和元年度 秋期 午前 問49 回: このシステムアーキテクト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問12 分野を 解く 同値分割
入力を同じ扱いを受けるグループに分けるテストの技法です。試験では、各グループから代表値を一つずつ選んでテストする点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問49 回: ほかの平成21年度 秋期 午前 問47 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 平成23年度 特別 午前Ⅱ 問24 分野を 解く 完全化保守
引渡し後の性能または保守性を改善するための修正である。試験では、是正保守や適応保守、予防保守との区別が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問48 回: ほかの令和4年度 春期 午前 問48 回: この平成31年度 春期 午前 問48 分野を 解く 専用実施権
設定された範囲で特許発明を独占して実施できる権利です。試験では設定登録で効力が生じ、その範囲では特許権者も実施できない点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問50 回: ほかのシステム 監査技術者 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問13 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問20 分野を 解く 抽象
中身の決まっていない操作を残したままの、それだけでは完成していないクラスです。試験では、それ自体からインスタンスを生成できない点が問われます。出たクラス 問題: ほかの応用情報技術者 平成24年度 春期 午前 問45 回: このデータベーススペシャリスト 令和7年度 秋期 午前Ⅱ 問24 分野を 解く 是正保守
問題が発見されたときに、既知の欠陥を事後に訂正する保守である。試験では、適応保守や完全化保守、予防保守との区別が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問48 回: ほかの令和2年度 10月 午前 問48 回: この平成31年度 春期 午前 問48 分野を 解く 条件網羅
判定の中の個々の条件が、真と偽の両方を取るようにテストする基準である。試験では、他の網羅の基準とどう違うかが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成29年度 春期 午前 問48 回: ほかの平成25年度 秋期 午前 問49 回: この平成22年度 秋期 午前 問46 分野を 解く 構造化分析
データフローダイアグラムなどを使って要求を整理し、構造化仕様書にまとめる工程です。次に構造化設計が続く、デマルコの構造化技法の流れが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成21年度 春期 午前 問44 回: ほかのシステムアーキテクト 平成28年度 秋期 午前Ⅱ 問6 回: このシステムアーキテクト 平成26年度 秋期 午前Ⅱ 問1 分野を 解く 特化
上位のクラスに固有の性質や違いを付け加えて、下位のクラスを定義することです。試験では、違いを上位へまとめる向きと取り違えないかが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成29年度 春期 午前 問47 回: ほかのプロジェクトマネージャ 令和5年度 秋期 午前Ⅱ 問14 回: このシステムアーキテクト 令和3年度 春期 午前Ⅱ 問6 分野を 解く 結束性
一つのモジュールの中身がどれだけよくまとまっているかを表す尺度である。試験では、モジュール強度とも呼ばれ高いほど良いことが問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問46 回: ほかの平成23年度 特別 午前 問47 回: この平成22年度 春期 午前 問45 分野を 解く 適応保守
環境の変化に合わせてソフトウェアを改良する保守である。試験では、是正保守や完全化保守、予防保守との区別が問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問48 回: ほかの令和2年度 10月 午前 問48 回: この平成31年度 春期 午前 問48 分野を 解く 限界値分析
同値クラス の境目とそのすぐ両隣を選んでテストする技法である。試験では、取り違えが境目に集まるため、同値クラスの切り出しと並べて問われる。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問46 回: ほかの平成30年度 秋期 午前 問49 回: この平成26年度 秋期 午前 問47 分野を 解く