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プロジェクトマネジメント|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問48

プロジェクトの目的を達成するために,プロジェクトで作成する必要のある成果物と,成果物を作成するために必要な作業を細分化した。この活動はプロジェクトマネジメントのどの知識エリアの活動か。

解説

何を作り、そのために何をするかを決める側に属します。

知識エリアの名前は、それぞれが受け持つ問いの形で覚えると迷いません。いくらかかるか、いつまでか、何が起こりうるか、そして何を作り何をするか。設問が描いているのは、作るべきものを並べ、そのために必要な作業へ割っていく場面です。これは範囲を決める働きなので、プロジェクトスコープマネジメントにあたります。できあがるのが WBS です。ここで引っかかりやすいのが、細分化という語です。細かくすること自体は時間の分割ではありません。作業を細かく切り出すところまでが範囲の仕事で、切り出された作業に日付を当てはめるところから先が別の知識エリアになります。同じ材料を使っていても、活動としては分かれるという読み方が要ります。知識エリアを訊く問いは、活動そのものより、その活動がどの問いに答えているかを見ると迷いません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問48

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