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経営戦略|平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問5

KPIの説明として,適切なものはどれか。

解説

略語の最後の一字が、答えの品詞のほうを決めています。

四つの肢は、文末の名詞だけで分かれます。指標、要因、行為、手法の四つです。KPIの最後の一語は指標にあたるので、指標で終わる肢を選びます。シラバスはこの語を、重要目標達成指標や重要成功要因と同じ用語例の行に置いています。目標そのものを測る指標と、そこへ向かう途中を測る指標は別のものです。前者は最終的にどうなったかを見て、後者は過程を見ます。どちらも指標なので、末尾だけでは分かれません。途中を測る物差しは、数で言えるものにしておかないと使えません。営業なら訪問した件数、製造なら不良の割合、窓口なら待たせた時間といった具合です。目標そのものは年に一度しか分かりませんが、途中の数字なら毎週でも毎日でも見られます。だから途中で手を打ち直せる、というのがこの物差しの値打ちになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問5

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