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経営戦略|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問12

M&Aに関する記述として,適切なものはどれか。

解説

足りない機能を、会社ごと買って取り込むのがM&Aです。

この表記は二語をつないだもので、合併と買収という意味です。どちらも、別々だったものを一つにする向きの動きです。だから、自社に足りないところを外から取り込んで進みを速める、という説明が当たります。ここで用意されている引っかけは、会社の形を変える話という点だけが同じで、向きが正反対の肢です。くくりが同じでも、向きが逆であれば答えにはなりません。会社の形を変えるという大きなくくりでまとめてしまうと、向きの違いが見えなくなります。M&Aは、他社と組むやり方を並べた用語例の中に置かれています。取り込むのか、切り離すのかを一語で確かめます。取り込むのか、切り離すのか。向きを一語で確かめます。会社の形を変える話というくくりでは分かれません。くくりが同じでも向きは逆です。前の問の正解が、ここでは誤答に回ります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問12

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