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システム戦略|平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問6

ワークフローシステムの活用事例として,最も適切なものはどれか。

解説

社の中を、書類が人から人へ回っていく流れの電子化です。

四つの肢は、どれも流れを述べたものでした。だから何が流れるのかで、切り分けていきます。設問が問うたのは、書類が回る流れの仕組みでした。起こした願いの書きものが、決める人まで順に回ります。その回り方を網の上に写したのがワークフローです。だから願いから決裁までの流れを挙げた肢が当たります。仕入れから運びまでを一続きにつなぐ肢は、別の仕組みです。そちらは物と情報の流れを、社を越えてつなぎました。見積もりや注文を相手と取り交わす肢も、外の話でした。社と社のあいだで、決まった形の帳票をやり取りします。必要な部品を前の工程から引く肢は、物の流れでした。作る場で、余りを持たないようにする進め方になります。三つとも、社の中で書類が回る話ではありません。シラバスも、この語をシステム戦略の用語に挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問6

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