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企業活動|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問2

パレート図の使用が最も適切である分析対象はどれか。

解説

多い順に並べて、どこを直せば効くかを見つける図です。

品質を良くしたいとき、どこから手を付けるかが問題になります。不良の原因はいくつも在り、全部を同時には直せません。そこで、原因ごとの件数を多い順に並べた棒を描きます。棒の上には、左から積み上げた割合の折れ線を重ねます。すると、上位のいくつかで全体の大半を占めることが見えてきます。この図がパレート図で、割合の内訳を分析の対象とします。だから品質不良の要因ごとの構成比率を挙げた肢が当たります。少数の原因が大半を生むという経験則が、この形の土台でした。限られた手を、効きの大きいところへ集めるために使います。直した後にもう一度描けば、効いたかどうかも見えます。シラバスも、品質を扱う各種の図と並べてこの名を挙げています。上位のいくつかを直せば、大半が片づきます。残る三つは、いずれも別の図が受け持つ分析でした。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問2

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