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令和3年度上期第二種電気工事士筆記試験(午後)(電気技術者試験センター)問17

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

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写真に示す器具の用途は。

青い背景に置かれた器具。金色の円筒形の本体の側面に縦と横の窓があり,本体は黒色の3本の脚の付いた台の上に載っている
答えと解説

✓ これが正解イ器具等を取り付けるための基準線を投影するために用いる。

解説

基準線を投影する墨出し器の写真。用途は基準線の投影。

写真の見分けどころは、金色の円筒形の本体の側面に縦長と横長の窓が開いていること、そして黒い3本脚の台に載せて立てる形をしていることです。この形は、窓から光の線を出して、壁や床に基準線を映す器具、いわゆるレーザー墨出し器です。電気工事では、器具を取り付ける高さや位置をそろえる基準線を出すために使います。

他の用途の器具は、形が異なります。照度計は光を受けるセンサーを備えた小型の測定器、振動を確かめる器具は振動を数値で示す測定器、作業用の照明は光を広げる灯具の形をしています。三脚の台に据えた、窓のある円筒は、基準線を投影する器具に当たります。

覚え方は、窓の開いた円筒に三脚、これは基準線を映す墨出し器、です。

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出典:令和3年度上期第二種電気工事士筆記試験(午後) 問17(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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