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令和6年度 春期 午前Ⅱ 問8

サービスの運用

サービスデスクに関する問題

サービスデスクにWFM(Work Force Management)システムを導入する目的として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ顧客からの問合せ件数の実績に基づいて今後の問合せ件数を予測し,要員の勤務スケジュールを自動的に作成する。

解説

WFMは、問合せ件数の予測から要員の勤務スケジュールを作る仕組みです。

WFM(Work Force Management)は、名前のとおり要員の配置を管理する仕組みです。サービスデスクでは、時間帯や曜日ごとに問合せの量が大きく変わるため、過去の問合せ件数の実績から今後の件数を予測し、その予測に見合う人数を各時間帯に配置する勤務スケジュールを作ります。人が足りないと応答の待ち時間が延び、多すぎると費用がかさむので、需要の予測と人員の計画を結び付けることが導入の目的です。選択肢を見るときは、要員の数と勤務時間を扱っているかどうかを軸にすると、ほかの顧客対応の仕組みと区別できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問8

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