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経営戦略|令和6年度 ITパスポート試験 問3

未来のある時点に目標を設定し,そこを起点に現在を振り返り,目標実現のために現在すべきことを考える方法を表す用語として,最も適切なものはどれか。

解説

先に未来の姿を決めてしまい、そこから今へさかのぼって考えます。

考える向きが二つあります。今できることを積み上げて先を見通すやり方と、先に到達したい姿を決めてしまい、そこから逆にたどって今すべきことを割り出すやり方です。バックキャスティングは後者で、未来のある時点に目標を置き、そこを起点に現在を振り返ります。今の延長では届かない目標を掲げるときに使われる考え方です。よってこの用語が当てはまります。前者はフォアキャスティングと呼ばれ、名前が似ていますが向きが逆になります。どちらから出発するかだけが違いなので、起点が未来にあるか現在にあるかで見分けます。今のやり方の延長では届かない目標ほど、この考え方が向いています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和6年度 ITパスポート試験 問3

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