過去問解きまくり研究所 ホーム

ITパスポート 令和6年度 問3

経営戦略

未来のある時点に目標を設定し,そこを起点に現在を振り返り,目標実現のために現在すべきことを考える方法を表す用語として,最も適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ バックキャスティング

解説

先に未来の姿を決めてしまい、そこから今へさかのぼって考えます。

考える向きが二つあります。今できることを積み上げて先を見通すやり方と、先に到達したい姿を決めてしまい、そこから逆にたどって今すべきことを割り出すやり方です。バックキャスティングは後者で、未来のある時点に目標を置き、そこを起点に現在を振り返ります。今の延長では届かない目標を掲げるときに使われる考え方です。よってこの用語が当てはまります。前者はフォアキャスティングと呼ばれ、名前が似ていますが向きが逆になります。どちらから出発するかだけが違いなので、起点が未来にあるか現在にあるかで見分けます。今のやり方の延長では届かない目標ほど、この考え方が向いています。

ほかの選択肢の解説

この分野を演習で解く この問題を記録に残す

関連用語

出典:令和6年度 ITパスポート試験 問3

解説の最終確認:2026-08-29

解説は当サイト独自のもので、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)とは関係ありません。

関連問題

同じ分野の問題

誤りを見つけたら報告する(メールが開きます)