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プロジェクトマネジメント|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

プロジェクトマネジメントにおいて,プロジェクトスコープを定義したプロジェクトスコープ記述書に関する説明として,適切なものはどれか。

解説

成果物と作業の一覧、そして除外する事項を書いた文書です。

プロジェクトスコープとは、そのプロジェクトで何を作り、何をするのかという範囲のことです。それを書き留めたのがスコープ記述書で、作る成果物と、そのために行う作業の一覧が並びます。あわせて大切なのが、範囲から外す事項をはっきり書いておくことです。やらないことを書いておかないと、後になって当然やってくれると思っていた、という食い違いが起きます。ここで定めた範囲をもとに、作業をさらに細かく分けたWBSが作られ、日程や費用の見積りへつながっていきます。プロジェクトマネジメントでは、まず範囲を固めることが、後のすべての土台になります。範囲が動くときは、決めた手続を通して直します。言われるまま足していくと、期間も費用も膨らんで収まらなくなります。よって最も適切なのは、成果物と作業の一覧及び除外事項の記述です。

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出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問51

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