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法務|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問1

個人情報保護法で定める個人情報取扱事業者に該当するものはどれか。

解説

民間で個人情報を事業のために使っている者が当てはまります。

個人情報保護法は、生きている人を見分けられる情報の扱い方を決めた法律です。事業のために個人情報をまとめて使っている者を、個人情報取扱事業者と呼びます。以前は取り扱う人数で線を引いていましたが、いまは人数の多い少ないにかかわらず当てはまります。ただし、国の機関や地方公共団体、独立行政法人などは、同じ法律の中でも別の章に分けて決められており、この呼び名では扱いません。公の仕事には、税を集めることや住民の記録のように、本人の同意がなくても行わなければならないものがあるからです。そこで民間と同じ物差しを当てず、別の決まりを置いています。だから、預金者の情報を事業に使っている民間の銀行が当てはまります。なお、扱う人数が一人でも、事業として続けて使っていれば当てはまります。紙の名簿も同じ扱いです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問1

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