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法務|平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問25

個人情報保護法で定める個人情報取扱事業者の義務が<u>適用されないもの</u>はどれか。

解説

報道のために扱う場合だけが、事業者の義務から外されます。

個人情報保護法は、事業者に多くの義務を課しますが、いくつかの場合を適用の外に置いています。報道機関が報道のために個人情報を扱う場合は、その一つです。理由は、取材や表現の自由まで縛ってしまうと、伝えるという役割が果たせなくなるからです。ここで大事なのは、外れるのは会社ではなく用途だという点です。四つの肢はすべて、どの会社が、どんな用途で扱う情報か、という同じ形で書かれています。だから会社の名前だけを見て切ると間違えます。用途を表す句まで読み、そこが報道になっている一つを選びます。同じ会社でも、購読者の名簿を売るために持つ場合には、ふつうに義務が及びます。主語で切ると必ず外れます。四つとも同じ型で書かれているのは、用途を表す句だけを読み比べさせるためです。会社の性格では決まりません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問25

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