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システム監査|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問50

システム監査では,監査部門だけではなく被監査部門にも相応の役割がある。被監査部門が実施するものはどれか。

解説

監査される側は、対象の運用ルールなどを説明する役目を負います。

システム監査には、確かめる側と確かめられる側の両方に役目があります。確かめる側は、計画を立て、資料や証拠を集めて調べ、結果をまとめた報告書を作って依頼した人へ出します。確かめられる側は、対象になっている情報システムについて、どんな決まりで動かしているのか、日々どう運用しているのかを説明します。これがなければ、確かめる側は何を基準に見ればよいのか分かりません。資料をそろえ、質問に答え、現場を見せることも同じ役目に含まれます。計画を作ることも、調べること自体も、報告書を受け取ることも、確かめられる側の仕事ではありません。どちらが動くのかを、監査の流れに沿って並べると迷いません。説明する役目を軽く見ると、確かめる側は資料だけを頼りに判断することになり、実態とずれた結論が出ます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問50

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