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経営戦略|平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問11

CRMに必要な情報として,適切なものはどれか。

解説

顧客との関係を管理する仕組みなので、顧客の情報が要ります。

CRMという名前の頭の文字が、要る情報をそのまま名指ししています。顧客との関係を管理するという意味の英語の頭文字なので、必要なのは顧客についての情報です。誰が、いつ、何を買ったか。その積み重ねから、その人に合った対応を考えるのがこの仕組みの狙いです。四つの肢を見ます。設計の図面のデータは、ものを作る側で使う情報です。専門家の知識のデータは、知識を蓄えて使う別の仕組みのものです。販売の日時と店と商品と数量は、売れ行きを把握するための情報で、一見すると近く見えます。ところがこの中には、誰が買ったかを表す欄が一つもありません。だから顧客との関係を管理する用には足りません。頭文字が要る情報を名指ししていると気づけば、迷わずに選べます。頭文字を開いて意味に戻す。略語の問題ではこれが速い手です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問11

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