システム戦略|平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問31
業務をモデル化する際のモデリング手法の適切な組合せはどれか。
| 業務プロセスモデル | データモデル | |
|---|---|---|
| ア | DFD | E-R 図 |
| イ | DFD | PERT |
| ウ | E-R 図 | DFD |
| エ | E-R 図 | PERT |
- ✓ これが正解DFD E-R 図
- DFD PERT
- E-R 図 DFD
- E-R 図 PERT
解説
流れを描く図と、関わりを描く図が一つずつ当たります。
二つの欄には、それぞれ違う図が入ります。だから略語を展開して、当てはめていきました。初めの欄が求めたのは、仕事の流れを写す図です。三文字の略語のうち、真ん中が流れを表していました。だからその図が、初めの欄に入ります。次の欄に入るのは、記録の形を写す図でした。実体と、その間の関わりを表す図がそれになります。E-R 図と呼ばれ、次の欄に入りました。この組を挙げた肢が当たり、二語の訳で決まります。日程を組み立てる手法を入れた肢は、そこで落ちました。作業の順と日数を追う手法であって、どちらの欄にも入りません。二つの図を入れ替えた肢も、当たりませんでした。流れを描く図を、記録の欄へ置いた形になります。片方を確かに決めれば、残りもそこで決まりました。シラバスも、この二つをシステム戦略の用語に挙げています。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 日程の手法を後ろへ置いた肢のほうです。前の欄は、流れを描く図で合っていました。ところが後ろへ入れたのは、日程を組む手法です。作業の順と日数を追うために使われました。記録の形は描けません。後ろだけが外れます。後ろが外れます。
- 二つの図を入れ替えた肢が、こちらに当たります。どちらの図も、確かに正しい図ではありました。けれども置いた欄が、互いに入れ替わっています。流れを描く図を、記録の欄へ置いた形でした。二か所とも逆です。向きが反対でした。
- 前も後ろも違う肢が、こちらに当たります。前の欄には、記録の形を描く図を置きました。後ろの欄には、日程を組む手法を置いています。どちらも求められた図ではありませんでした。二か所とも外れます。最も遠い組でした。前も後ろも別です。
この問題に関係する言葉
- E-R 図
出典:平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問31(改変:原典の図表をテキストに書き起こした)
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