令和3年度下期第二種電気工事士筆記試験(午前)(電気技術者試験センター)問17
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。
- イキーソケット
- ロ線付防水ソケット
- ハプルソケット
- ニランプレセプタクル
答えと解説
✓ これが正解ロ線付防水ソケット
解説
白黒の線が付いた円筒形のソケットは、線付防水ソケットです。
写真の器具は黒い樹脂製で、3つの部分からなります。上部に金属のフックが付いた丸いふた、端子ねじが2つ見える丸い台、そして口の内側にねじ山の付いた金属が見える円筒形の部分です。台と円筒形の部分は、白と黒の2本の線でつながっています。電球をねじ込む口と線が一体になったこの形が、線付防水ソケットです。
他の器具との違いは、つまみやひもの有無と線の有無で見分けます。キーソケットは、点滅用のつまみ(キー)が付いた電球用のソケットです。プルソケットは、ひもを引いて点滅させるソケットです。写真には、つまみもひもも見えません。ランプレセプタクルは、線を持たず、取付面に直接固定して使う形が一般的です。
覚え方は、白と黒の2本の線が付いた円筒形のソケットなら、線付き、です。
ほかの選択肢の解説
- イキーソケット:キーソケットは、電球の点滅用にまわすつまみ(キー)が付いたソケットです。写真の円筒形の部分には、そのようなつまみが見えないので、当たりません。
- ハプルソケット:プルソケットは、ひもを引いて点滅させるソケットで、ひもを通す部分があります。写真にはひもも、ひもの出口になる部分も見えず、別の器具と判断できます。
- ニランプレセプタクル:ランプレセプタクルは、一般に線が出ておらず、取付面にそのまま固定する形のソケットです。写真には白と黒の線があり、台と円筒をつないでいるため、この名称とは見た目が異なります。
出典:令和3年度下期第二種電気工事士筆記試験(午前) 問17(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。
同じ分野の問題
この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)
