2019年度下期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問17
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
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- イ電力量計
- ロ調光器
- ハ自動点滅器
- ニタイムスイッチ
答えと解説
✓ これが正解ニタイムスイッチ
解説
24時間の目盛盤と切・自動・入の切換えを持つのはタイムスイッチです。
写真の器具は、円形の盤の外周に1から24までの数字の目盛と多数の小さなつまみが並び、内側に1から12までの数字と針があります。外周は24時間を表す目盛で、小さなつまみは時刻ごとの入り切りを設定する部分です。右側に切・自動・入の切換えがあり、電源S1・S2と出力L2・L1の端子、AC100Vの表示、50Hzと60Hzの切換えがあります。これらは、設定した時刻に自動で電気を入り切りするタイムスイッチの特徴です。
電力量計は、使った電力量を積算して表示する計器で、時刻を設定する盤や目盛はありません。調光器は明るさを変えるつまみやスライダを持ち、自動点滅器は周囲の明るさで自動的に点滅する器具です。
見分けるには、24時間の目盛と時刻の針があるかを見ます。時計の盤を持つものがタイムスイッチです。
ほかの選択肢の解説
- イ電力量計:電力量計は、使った電力量(kWh)を積算して数字で表示する計器で、時刻を設定するための目盛やつまみはありません。写真の器具は24時間目盛と時計の針を持っています。
- ロ調光器:調光器は、照明の明るさを変えるための器具で、つまみやスライダで調整します。写真のように24時間の目盛盤や時計の針、切・自動・入の切換えを持つものではありません。
- ハ自動点滅器:自動点滅器は、周囲が暗くなると点灯し明るくなると消灯するように、明るさを感じて点滅させる器具です。写真は時刻を設定する盤を持つので、明るさで動く器具ではありません。
出典:2019年度下期第二種電気工事士筆記試験 問17(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。
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