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平成22年度第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問15

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

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写真に示す機器の名称は。

灰色の箱形の機器。上部に灰色の円筒形の突起が3つある。前面の青と白の銘板に、危険 感電危険 触れるな、40 μF、三相 200 V(屋内用)、放電抵抗器内蔵、保安機構付、50 Hz 1.45 A、60 Hz 1.74 A の字がある
答えと解説

✓ これが正解ロ低圧進相コンデンサ

解説

40μF・三相200V・放電抵抗器内蔵の銘板は低圧進相コンデンサです。

写真の機器は、灰色の箱形で、上部に円筒形の突起が3つあります。前面の銘板には、静電容量の40〔μF〕、三相200〔V〕(屋内用)、放電抵抗器内蔵、感電危険の表示があります。コンデンサは電気をためる部品で、静電容量の単位がμFです。

決め手になるのは、静電容量40〔μF〕が書かれていること、三相200〔V〕用であること、放電抵抗器内蔵と書かれていることです。放電抵抗器は、電源を切ったあとにコンデンサにたまった電気を逃がすための抵抗で、コンデンサに付く表示です。

この機器は低圧進相コンデンサです。モーターなどの負荷で遅れた力率を改善するために、負荷に並列に接続して使います。

覚え方は、銘板にμFと放電抵抗器内蔵があればコンデンサです。

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出典:平成22年度第二種電気工事士筆記試験 問15(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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