平成25年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問16
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
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- イ回路計
- ロ周波数計
- ハ接地抵抗計
- ニ照度計
答えと解説
✓ これが正解ニ照度計
解説
白い半球の受光部と lx の目盛りがあるので、照度計です。
写真の測定器は、上端に白い半球状の部分があり、その下の窓の目盛りに lx(ルクス)の字が書かれています。lx は明るさ(照度)の単位で、白い半球は光を受けて測る受光部です。したがって、照度計です。
照度計は、受光部に当たる光の強さを電気の量に変えて、目盛りで照度を読む測定器です。
他の測定器とは、目盛りの単位で見分けられます。回路計は電圧や抵抗など、周波数計は周波数〔Hz〕、接地抵抗計は抵抗〔Ω〕を示します。写真の目盛りは0から500のlxで、これらのどれとも違います。写真から読み取れる特徴は、白い半球、lx の字、0から500までの目盛りの3つです。覚え方は、白い受光部と lx の目盛りがあれば照度計、です。
ほかの選択肢の解説
- イ回路計:回路計は電圧、電流、抵抗などを切り替えて測る測定器で、目盛りは〔V〕や〔Ω〕などを示します。写真の目盛りには lx の字があり、光を受ける白い半球状の部分もあるので、当てはまりません。
- ロ周波数計:周波数計は電源の周波数を〔Hz〕で示す測定器です。写真の目盛りは lx で、上端に光を受ける白い半球状の部分があるため、周波数を測る器具とは違います。
- ハ接地抵抗計:接地抵抗計は接地抵抗を〔Ω〕で測る測定器で、補助の接地極につなぐ線を使います。写真の器具は目盛りが lx で、光を受ける部分があるため、接地抵抗計ではありません。
出典:平成25年度上期第二種電気工事士筆記試験 問16(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。
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