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情報セキュリティマネジメント 平成29年度 春期 午前 問42

サービスマネジメント

問題管理プロセスの目的

ITサービスマネジメントにおける問題管理プロセスの目的はどれか。

答えと解説

✓ これが正解イ インシデントの未知の根本原因を特定し,恒久的な解決策を提案したり,インシデントの発生を事前予防的に防止したりする。

解説

未知の原因を突き止め再発を断つのが問題管理です。

ITサービスマネジメントでは、目の前で止まっているものを早く元に戻す活動と、同じことが二度と起きないように大もとを断つ活動を、別のものとして扱います。問題管理は後者に当たります。インシデントの裏にあるまだ分かっていない根本原因を掘り下げて突き止め、その場しのぎではない恒久的な解決策を用意することを目指します。あわせて、記録の傾向分析などから、まだ表に出ていない不具合の芽を先回りして摘む予防処置も担います。だから、未知の根本原因の特定と、恒久的な解決策の提案、そして発生の事前予防的な防止を挙げている記述が、目的の説明として当てはまります。

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出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問42

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