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企業活動|平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問33

ポイント,バッジといったゲームの要素を駆使するゲーミフィケーションを導入する目的として,最も適切なものはどれか。

解説

ポイントや段位という仕掛けで、人のやる気を引き出します。

ゲーミフィケーションは、遊びの世界で人を夢中にさせている仕掛けを取り出して、遊びではない場面に持ち込む考え方です。点が貯まる、段位が上がる、記章がもらえる、順位が並ぶ。こうした仕掛けは、やっていることの手応えをその場で返してくれます。手応えがあると人は続けられるので、学習の続きにくさや、面倒な手続の途中で投げ出す問題を和らげられます。設問文は、ポイントやバッジといったゲームの要素、と書いています。借りてくるのは要素だけであって、ゲームそのものを作る話ではありません。点や記章そのものに値打ちがあるわけではありません。進み具合が目に見えることが、人を次の一歩へ運びます。だから、何を数えて何を見せるかという設計が要になります。目的は、顧客や従業員が自分の目標へ向かえるように後押しすることです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問33

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