過去問解きまくり研究所 ホーム

企業活動|平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問35

ロングテールに基づいた販売戦略の事例として,最も適切なものはどれか。

解説

売れない商品も数多く並べ、その合計で稼ぐという考え方です。

ロングテールは、売れ行きの順に商品を並べたときの、後ろへ長く伸びる尾の部分を指します。一つひとつはめったに売れません。けれども種類を数多くそろえれば、その合計は無視できない大きさになります。店の棚には限りがあるので、実際の売り場では売れ筋だけを置くのが合理的でした。通信販売なら棚の制約が緩むので、めったに売れない品も載せておけます。だから、販売機会の少ない商品まで品ぞろえを広げ、それらを載せて売るという事例が当てはまります。長いのは期間ではなく、商品の並びのほうです。実際の売り場では、置ける数に限りがあります。棚を取らずに並べられることが、この考え方を支えています。一つひとつは小さくても、束ねれば頭に並ぶ大きさです。三つの誤答肢はどれも長いという語を含みますが、指しているものが違います。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問35

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くなら企業活動へ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)