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セキュリティ|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問88

外出先でPCをインターネットに直接接続するとき,インターネットからの不正アクセスを防ぐために使用するものとして,適切なものはどれか。

解説

外からの出入りを、機器の側で見張って止める備えです。

社内にいるときは、会社の出入口に見張りが置かれています。外へ持ち出して直接つなぐと、この見張りの外側に出ることになります。機器が世界と直に向き合う形になるので、外からの不正アクセスを自分で防がなければなりません。そこで、機器の中に見張りを持たせます。入ってくる通信と出ていく通信を照らし合わせ、許していないものを止める働きです。パーソナルファイアウォールと呼ばれます。ほかの三つは、盗まれたり覗かれたりしたときに効く備えで、入ってくる通信を止める働きは持っていません。通信を通す前に、送り先や使う口を照らし合わせて、許すかどうかを決めます。社内の出入口に置く大きな見張りと働きは同じで、それを機器一台分に縮めたものだと考えると分かりやすくなります。持ち出す機会が多いほど、この備えが効いてきます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問88

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