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プロジェクトマネジメント|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問46

プロジェクトの成果物の作成作業を階層的に分解したものはどれか。

解説

作る物を作業へ、作業をより細かい作業へと分けた図です。

大きな仕事は、そのままでは日数も費用も見積もれません。そこで、作る成果物を作るための作業に分け、その作業をさらに細かい作業へと、木の枝のように段を下げて分けていきます。こうしてできた階層の図が WBS です。いちばん下の段は、担当を決められ、日数を見積もれる大きさまで下ろします。分け切ると、抜けている作業が見つかりやすくなり、どこまでを引き受けたのかという範囲もはっきりします。日程を引くのも、費用を積むのも、この分けた単位を土台にします。逆に言えば、ここで漏れた作業は、日程にも費用にも現れません。範囲を決める仕事の中心にある道具だと押さえておきます。分ける深さは、案件の大きさによって変わります。細かくしすぎると管理そのものが重くなるので、見積もれてかつ追える大きさで止めるのが目安です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問46

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