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システム戦略|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問11

SaaSの説明として,最も適切なものはどれか。

解説

必要な機能だけを、必要なときにネットワーク越しに借ります。

ネットワーク越しに借りる形は、どこまでを借りるかで段が分かれます。いちばん下は、機器の能力だけを借りる形です。その上に、基本ソフトやデータベースなど、動かすための土台まで借りる形があります。いちばん上が、出来上がったソフトウェアの機能そのものを借りる形で、これが SaaS です。利用する側は、必要な機能を必要なときだけ使い、使った量に応じて払います。機器を買わず、入れ替えや不具合の直しも借りる先に任せられます。版が上がると全員が同じ新しい版を使うので、手元での入れ替え作業が要りません。そのかわり、自分に合わせて作り替えられる幅は狭くなります。表計算や電子メール、顧客の管理などが、この形でよく使われています。残る三つは、接続そのものを提供する形と、下の二つの段にあたる借り方です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問11

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