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システム戦略|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問9

“クラウドコンピューティング”に関する記述として,適切なものはどれか。

解説

必要なときに必要なだけ借りて使う、提供のしかたのことです。

クラウドコンピューティングは、計算する力や置き場を自分で持たず、通信網の向こう側から借りて使う形を指します。必要なときに必要なだけ申し込め、要らなくなれば減らせます。買いそろえる費用も、置き場所も、入れ替えの手間も要りません。借りる範囲によって呼び分けがあり、出来上がった道具だけを使う形、作る土台まで借りる形、機器そのものを借りる形があります。いずれにしても、これは資源をどう提供するかという役務の形です。だから、サービスモデルという言い方が当てはまります。使った分だけ払う形が多いので、小さく始めて後から広げられます。SaaS もこの形の一つです。一方で、預けた先が止まれば自分たちも止まります。残る三つは、通信の取り決め、作り方の工夫、やり取りの書式であって、提供の形を述べたものではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問9

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