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企業活動|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問16

コーポレートガバナンスの説明として,最も適切なものはどれか。

解説

経営する側を誰がどう監視するかという枠組みの話です。

この語の後半は統治という意味です。会社を動かしている人たちが好き勝手にならないよう、誰がどう見張り、どこまで外から見えるようにするかを定める枠組みを指します。つまり守りの側の話です。設問の四つの肢のうち二つは、どちらも枠組みという語で終わっています。語尾では分かれません。割れ目は、その枠組みが何のためにあるかです。どこで戦うかを決めて資源を投じるための枠組みは、攻めるための道具立てです。一方、規律を保ち、外から見えるようにし、関わる人たちの立場を守るための枠組みは、守るための仕掛けです。コーポレートガバナンスは後者にあたります。攻めか守りかで切ると、語尾がそろっていても分かれます。語尾がそろっていても、攻めか守りかで切れば分かれます。見張るための仕掛けなのか、戦うための道具立てなのかを見ます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問16

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