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企業活動|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問19

コーポレートガバナンスを強化するための施策として,最も適切なものはどれか。

解説

制度の名前ではなく、それが働くための条件のほうを見ます。

経営を監視する目を、経営そのものから切り離すという考え方です。だから強めるのは、監督する人と業務を回す人を分けること、そして監督する人が誰の側にも付いていないことです。逆に弱めるのは、同じ人や同じ機関が両方を持つことです。並ぶ肢のうち二つは、分けていないという一点でまとめて落とせます。残る一つが最も紛らわしく、外部から人を入れると書いてあります。ただしその人たちは親会社や取引先の関係者です。外部という肩書があっても、利害の糸がつながっていれば監視の目にはなりません。効いているのは肩書ではなく、独立しているかどうかです。この考え方がコーポレートガバナンスで、シラバスは法務の節に項を立て、すぐ前にコンプライアンスを置いています。内部統制のほうは同じ節にも在り、別の大分類でも項が立てられています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問19

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