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企業活動|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問17

在庫回転率は資本の効率を分析する指標の一つであり,その数値が高いほど,商品の仕入れから実際の販売までの期間が短く,在庫管理が効率よく行われていることを示している。在庫回転率の算出式として,適切なものはどれか。

解説

高いほど期間が短いと、設問が向きを教えてくれています。

式を思い出せなくても、設問の一文で決められる問いです。数値が高いほど仕入れから販売までの期間が短い、と書かれています。つまり、在庫が少ないほど大きくなる式を選べばよいことになります。試すのは簡単で、在庫をうんと小さくしてみます。在庫が分母にあれば値は大きくなり、分子にあれば小さくなります。向きが書かれている設問では、暗記より代入のほうが速く確かです。もう一つ用意されているのが、計算の部品をそのまま答えに見せる肢です。在庫の平均を出す式はこの指標の材料ですが、指標そのものではありません。効率性を測る指標が何を分母に置くのかを確かめると、残りも外せます。向きが書かれている設問では、暗記より代入が速く確かです。在庫を極端に小さくして試します。分母に在るか分子に在るかで、向きが決まります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問17

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